愛してやまない一生を/ Bokula.

歌詞(問題文)
(まどのそとをながめていた)
窓の外を眺めていた
(ぬくもりなんかはどこにもなかった)
温もりなんかはどこにも無かった
(くらがりの)
暗がりの
(ちっぽけなぼくはさがしあるいてたおなじようながらくたを)
ちっぽけな僕は探し歩いてた同じ様なガラクタを
(あるひとたちはいった「うぬぼれんな」と)
ある人達は言った「自惚れんな」と
(しんだめをしていいました)
死んだ目をして言いました
(わらいごえがむねをさしてたひかりをふさぎこむように)
笑い声が胸を刺してた光を塞ぎこむ様に
(ゆめばっかおいかけてみては)
夢ばっか追いかけてみては
(さよならばっかふえてきた)
サヨナラばっか増えてきた
(ふみこんでばかりのみちをすすむ)
踏み込んでばかりの道を進む
(あいしてやまないいっしょうをこのいっしょうをあなたと)
愛してやまない一生をこの一生をあなたと
(すごすことができてほんとうにしあわせなんだ)
過ごす事が出来て本当に幸せなんだ
(あきるひびなどないにちじょうをこのにちじょうをあなたと)
飽きる日々などない日常をこの日常をあなたと
(おくることができてほんとうにしあわせなのさ)
送る事が出来て本当に幸せなのさ
(わすれかけていたあいじょうなんかもうないとおもっていました)
忘れかけていた愛情なんかもうないと思っていました
(あなたはいってた「もどっておいで」と)
あなたは言ってた「戻っておいで」と
(なみだがあふれたあまおとに)
涙が溢れた雨音に
(あいしてやまないいっしょうをこのいっしょうをあなたと)
愛してやまない一生をこの一生をあなたと
(すごすことができてほんとうにしあわせなんだ)
過ごす事ができて本当に幸せなんだ
(あきるひびなどないにちじょうをこのにちじょうをあなたと)
飽きる日々などない日常をこの日常をあなたと
(おくることができてほんとうにしあわせなのさ)
送る事が出来て本当に幸せなのさ
(まだやれるまだやれるってならべたかたをおろさないで)
まだやれるまだやれるって並べた肩を降ろさないで
(あなたのこえとひょうじょうはだれよりもうつくしいから)
あなたの声と表情は誰よりも美しいから
(あいしてやまないいっしょうをこのいっしょうをあなたと)
愛してやまない一生をこの一生をあなたと
(すごすことができてほんとうにしあわせなんだ)
過ごす事が出来て本当に幸せなんだ
(あきるひびなどないにちじょうをこのにちじょうをあなたと)
飽きる日々などない日常をこの日常をあなたと
(おくることができてほんとうにしあわせなんだ)
送る事が出来て本当に幸せなんだ
(あいしてやまないいっしょうをこのいっしょうをあなたと)
愛してやまない一生をこの一生をあなたと
(すごすことができてほんとうにしあわせなんだ)
過ごす事が出来て本当に幸せなんだ
(あきるひびなどないにちじょうをこのにちじょうをあなたと)
飽きる日々などない日常をこの日常をあなたと
(おくることができてほんとうにしあわせなんだ)
送ることが出来て本当に幸せなんだ