森の石松 広沢虎造

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投稿者投稿者keroriいいね0お気に入り登録
プレイ回数102難易度(3.8) 304打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 石松三十石道中  広澤 虎造  作詞広澤 虎造  作曲広澤 虎造
※このタイピングは「石松三十石道中」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たびいけば、するがのみちにちゃのかおり。)

旅行けば、駿河の道に茶の香り。

(ながれもきよきおおたがわ、わかあゆおどるころとなる。)

流れも清き太田川、若鮎躍るころとなる。

(まつのみどりのいろもさえ、えんしゅうもりまちよいちゃのでどこ。)

松の緑の色も冴え、遠州森町良い茶の出どこ。

(むすめやりたや、おちゃつみに。ここはなだいのひぶせのかみ、)

娘やりたや、お茶摘みに。ここは名代の火伏の神、

(あきばじんじゃのさんどうに、うぶごえあげしかいだんじ。)

秋葉神社の参道に、産声あげし快男児。

(しょうわのみよまでなをのこす、えんしゅうもりのいしまつを、)

昭和の御代まで名を残す、遠州森の石松を、

(ふべんながらもつとめます)

不便ながらも務めます