ブラッディ・ナイトパーティ
_ずっと気づかなければよかったのに。
どうもラキです
今回は、夏山よつぎさんの「ブラッディ・ナイトパーティ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(ひっぴーになりぬればそこのけそこのけがいせんです)
ヒッピーに成りぬれば 其処退け其処退け凱旋です
(はいどーもいやいやでけっこう)
はい、どーも。 嫌々で結構
(きゃっちーなものばかりじゃふたくちみくちであいてしまって)
キャッチーな物許りじゃ 二口三口で飽いて了って
(ぽいさごみばこにどうぞ)
ポイさ ゴミ箱にどうぞ
(ぶかっこうにおどらせてあなたもわたしもにんげんぶって)
不恰好に踊らせて 貴方も私も人間ぶって
(いたいのそれだけなの)
居たいの それだけなの
(まあひよったってかまわないつきなみひとなみへいぼんな)
まあ日和ったって構わない 月並み人並み平凡な
(わたしのかわりはいたんでした)
私の 代りは居たんでした
(ああわたしはずっとこのよにまほうがあるとおもっていた)
あゝ私はずっと此の世に魔法が在ると思っていた
(いつしかがくしゃがろんぱしたわんだーらんどいわばなんせんすだんす)
何時しか学者が論破したワンダーランド 謂わばナンセンスダンス
(こよいはbloodynightpartyおどれまえやだれもかれも)
今宵はBloody Night Party 踊れ舞えや 誰も彼も
(うるわしきcryingbeautylady)
麗しきCrying Beauty Lady
(きみのうたもいまではきかいのようだった)
君の歌も今では機械の様だった
(ああわたしはずっとこのよはおわらないんだとおもっていた)
あゝ私はずっと此の夜は終わらないんだと思っていた
(かみさまわたしをどうかこのいのちはてるまでてのひらでおどらせて)
神様、私をどうか此の命果てる迄、掌で踊らせて
(こっけいなほらばなしあとにもさきにもせいごうせいが)
滑稽な法螺話 後にも先にも整合性が
(ないのまがりなりですね)
無いの 曲がり形ですね
(ふあんていもいたにつきばけのかわもいっさいがっさい)
不安定も板に付き 化けの皮も一切合切
(はいでひとりきりないている)
剥いで 唯一人泣いている
(ああわたしはずっとせんそうはふぃくしょんだとおもっていた)
あゝ私はずっと戦争はフィクションだと思っていた
(いつしかみさいるでほろぶわんだーらんどそれはなんせんすだんす)
何時しかミサイルで滅ぶワンダーランド 其れはナンセンスダンス
(こよいはbloodynightpartyおどれまえやだれもかれも)
今宵はBloody Night Party 踊れ舞えや 誰も彼も
(うるわしきcryingbeautylady)
麗しきCrying Beauty Lady
(きみのうたもいまではきかいのようだった)
君の歌も今では機械の様だった
(ああむかしはずっとこのそらはどこまでもあおかったらしい)
あゝ昔はずっと此の空は何処迄も碧かったらしい
(いまではむかちなざっとうにしょうえんがあがるだけ)
今では無価値な雑踏に硝煙が上がるだけ
(てのひらでおどるあなたはだれ)
掌で踊る貴方は誰?