自己採点
紹介文作るのがめんどくさくなってきました
今回は、そらるさんのオリジナル楽曲「自己採点」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(きんこんなる4じ20ぷんのおとでもうだっしゅきめてたんだろ)
キンコン鳴る4時20分の音で猛ダッシュ決めてたんだろ
(40にんじゃくのかちかんにつばをはいたんだ)
40人弱の価値観に唾を吐いたんだ
(とうきょうではつまらないものもおもしろいようなふりしてんだろ)
東京ではつまらないモノも面白い様なフリしてんだろ
(きょうかんするためのおんがくにようはないんだった)
共感するための音楽に用はないんだった
(だれのせいとかじゃべつにないけどおもうほどせけんはばかじゃない)
誰のせいとかじゃ別にないけど 思うほど世間は馬鹿じゃない
(だからずにのるなけどがをつらぬけ)
だから図に乗るな けど我を貫け
(けんきょなたいどがいのちとりになんだ)
謙虚な態度が命取りになんだ
(かなしくはないくるしくもないあわれむなせんぱいこんりんざい)
悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際
(わかっていないのはあんたのほうただしさのこんかんめにつけて)
分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて
(せけんじゃわらってあおっとるがこれなしじゃきっとくるっちゃうよ)
世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ
(えとがまわってばとってるいまおまえをすくってんのはすべて)
干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て
(おまえがえがいたゆめだすべて)
オマエが描いた夢だ全て
(18までにえたへんけんともってるせんてんでいきてくんだぜ)
18までに得た偏見と 持ってる先天で生きてくんだぜ
(ほんとうにけだかくあるのはおまえのほうだった)
本当に気高くあるのはオマエの方だった
(たしかにおれよりながくいきてるしみならうてんもすくなくないけれど)
確かに俺より長く生きてるし 見習う点も少なくないけれど
(びいしきはなくんでそのわりに)
美意識は無く んでその割に
(きのういったことばだってやつらすぐにわすれるんだ)
昨日言った言葉だって奴らすぐに忘れるんだ
(123)
123
(ただしくはないまちがっちゃいないあおさやむじゅんとおどってんだ)
正しくはない 間違っちゃいない 青さや矛盾と踊ってんだ
(とがっていたいとはおもっていないただえいりとえいりてんびんにかけて)
尖っていたいとは思っていない ただ鋭利と営利天秤にかけて
(ふとしたふぜいにもないてしまうなみだあじせいしゅんしょっぱいよ)
ふとした風情にも泣いてしまう 涙味 青春 しょっぱいよ
(ししゅんきはたいしのだんまつまそれでもすてきれないもんは)
思春期は大志の断末魔 それでも捨てきれないモンは
(しみいっておちんよごれのようだ)
染み入って落ちん汚れの様だ
(ほうかごふじょうりこうしゃごみそうじ)
放課後 不条理 校舎 ゴミ掃除
(じょうじむきあったはんぱなじぶん)
常時向き合った半端な自分
(あめはやむのかなぼくはなにになるのかな)
雨は止むのかな 僕は何になるのかな
(ひざしにこげたのーとのふれーばーぼくのむねをつかんでやまない)
日差しに焦げたノートのフレーバー 僕の胸を掴んで止まない
(ああそれもいつか)
嗚呼 それもいつか
(うつくしくないととのっていないひゃくまんすらしょうちでやってんだ)
美しくない 整っていない 百万すら承知でやってんだ
(こすってるもんくをあえていおうただしさはぜんぶきみのなかに)
擦ってる文句を敢えて言おう 「正しさは全部君の中に」
(かなしくはないくるしくもないあわれむなせんぱいこんりんざい)
悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際
(わかっていないのはあんたのほうただしさのこんかんめにつけて)
分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて
(せけんじゃわらってあおっとるがこれなしじゃきっとくるっちゃうよ)
世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ
(えとがまわってばとってるいまおまえをすくってんのはすべて)
干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て
(おまえがえがいたゆめだすべて)
オマエが描いた夢だ全て
(それはまさに)
それはまさに
(てのなかに)
手の中に