お話
関連タイピング
-
めっちゃいい曲....
プレイ回数2.7万歌詞かな200打 -
嵐 カイト
プレイ回数17万歌詞かな861打 -
副業について。長文です
プレイ回数2512長文かな1692打 -
タイピング練習に関する長文です
プレイ回数22万長文1159打 -
AIについて。
プレイ回数2630長文1670打 -
コレ最後まで打てたらすごいと思う。
プレイ回数938歌詞1532打 -
長文を打つ練習ができます。
プレイ回数34万長文786打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数13万歌詞かな167打
問題文
(おはなしだいいちわ)
お話第一話
(うっ?ここはどこ?)
うっ?ここはどこ?
(ここまでにいろいろなものがあった。ひとつひとつせつめいしよう。)
ここまでに色々なものがあった。一つ一つ説明しよう。
(わたしは5ねんせいのおんなのこ。きょうもすまほをいじっていた。)
私は5年生の女の子。今日もスマホをいじっていた。
(そして、すまほがひかりだすと、いつのまにかきをうしなっていた。)
そして、スマホが光り出すと、いつの間にか気を失っていた。
(そうしていまここにいるのだ。)
そうして今ここにいるのだ。
(「どこなの?ここは」そういいながらたちあがると)
「どこなの?ここは」そういいながら立ち上がると
(ひとつのひとかげがみえた。だれ?あのひと。)
一つの人影が見えた。だれ?あの人。
(どんどんちかづいてきたひとかげは20だいぐらいのだんせいだった。)
どんどん近づいてきた人影は20代ぐらいの男性だった。
(「あ、あのここはどこですか?」おんなのこはだんせいにきいてみた。)
「あ、あのここはどこですか?」女の子は男性に聞いてみた。
(そうするとだんせいは「あぁここは、いせかいだよ。」といった。)
そうすると男性は「あぁここは、異世界だよ。」と言った。
(おんなのこはびっくりして「ほ、ほんとうですか?」ときく。)
女の子はびっくりして「ほ、本当ですか?」と聞く。
(だんせいはかおいろひとつかえず「そう。ここはいせかいなんだ。」)
男性は顔色一つ変えず「そう。ここは異世界なんだ。」
(といった。このだんせいのことをしんようしていいのだろうか)
といった。この男性のことを信用していいのだろうか
(つづく。)
続く。