お話2話

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投稿者投稿者Dotむいむいいいね0お気に入り登録
プレイ回数151難易度(4.3) 938打 長文 長文モード推奨
タグお話
前回の続き。
皆さんに決めてほしいものがあります!
男性の名前、主人公の名前それぞれコメ欄に書いてください!
その中から多かったもの自分が気に入ったものを採用します!
第一話
https://typing.twi1.me/make/detail?gameId=156521

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(おはなしだい2わ)

お話第2話

(「ほんとうにいせかいなの?とくになにもないけれど。」)

「本当に異世界なの?特に何もないけれど。」

(そうかんがえていたらおなかがなった。)

そう考えていたらおなかが鳴った。

(だんせいがこういった。「おなかがすいているんだね。」)

男性がこういった。「おなかがすいているんだね。」

(わたしはかおをあかくした。)

私は顔を赤くした。

(だんせいは「そうだぼくがけいえいしてるほてるにつれていってあげるよ。」)

男性は「そうだ僕が経営してるホテルに連れて行ってあげるよ。」

(といった。わたしはだんせいのあとをついていった。)

といった。私は男性の後をついて行った。

(ほてるについた。そのなまえは「いせかいほてる。」)

ホテルに着いた。その名前は「異世界ホテル。」

(わたしは「そのまんまだなぁ」とおもった。)

私は「そのまんまだなぁ」と思った。

(なかにはいるとてんいんさんがきた。)

中に入ると店員さんが来た。

(そして、だいきんは、むりょうだった。)

そして、代金は、無料だった。

(だんせいがいたおかげなのだろう。そして、まずさいしょにしょくじをした。)

男性がいたおかげなのだろう。そして、まず最初に食事をした。

(だされたものはこうきゅうそうなもの。げんじつせかいでもありそうなものだった。)

出されたものは高級そうなもの。現実世界でもありそうなものだった。

(つぎはおふろにはいった。おふろというかおんせんだった。)

次はお風呂に入った。お風呂というか温泉だった。

(あたたかいおゆでつかれをとったあと、ろびーでゆっくりした。)

暖かいお湯で疲れを取った後、ロビーでゆっくりした。

(そして、どあがきゅうにあいた。そこからでてきたのはさっきのだんせい。)

そして、ドアが急に空いた。そこから出て来たのはさっきの男性。

(わたしはびっくりした。きゅうにはいってきたから。)

私はびっくりした。急に入ってきたから。

(そしてだんせいはなにかをつぶやいていた。)

そして男性は何かを呟いていた。

(「だれか、だれか、おれを・・」)

「だれか、だれか、おれを・・」

(そこからさきはなにもきこえなかった。)

そこから先は何も聞こえなかった。

など

(おしよせるきょうふできをうしなっていたんだろう。)

押し寄せる恐怖で気を失っていたんだろう。

(めがさめるとだんせいがいた。)

目が覚めると男性がいた。

(そしてこういった。「だいじょうぶ?」)

そしてこういった。「大丈夫?」

(わたしは「はい・・」といったがじつはだいじょうぶじゃなかった。)

私は「はい・・」と言ったが実は大丈夫じゃなかった。

(つづく。)

続く。

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