忘らんないよ

楽曲情報
忘らんないよ 歌Daoko 作詞岡村 靖幸 作曲岡村 靖幸
※このタイピングは「忘らんないよ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(あなたのなにをゆるせばいいの)
あなたの何を許せばいいの
(かたちあるもの みんなおなじこどくが)
形あるもの みんな同じ孤独が
(よりそっているのに)
寄り添っているのに
(はだしであめのよるをあるくと)
裸足で雨の夜を歩くと
(ひるまてらされにげそこなっていたねつがのこってた)
昼間照らされ逃げそこなっていた熱が残ってた
(はるとふゆとなつとあきにきみがいた)
春と冬と夏と秋に君がいた
(あくとかみとひかりとかぜがあるように)
悪と神と光と風があるように
(あんちくしょうってわらいながら)
あんちくしょうって笑いながら
(ないてたかおがわすらんないよ)
泣いてた顔が忘らんないよ
(だっていまもこんなにかんじてる)
だって今もこんなに感じてる
(ひとりでいてもてれびをみれば)
一人でいてもテレビを見れば
(あのころのようにたのしかったおもいが)
あの頃のように楽しかった想いが
(あふれだしてく)
溢れ出してく
(はるとふゆとなつとあきにきみがいた)
春と冬と夏と秋に君がいた
(あくとかみとひかりとかぜがあるように)
悪と神と光と風があるように
(あんちくしょうってわらいながら)
あんちくしょうって笑いながら
(ないてたかおがわすらんないよ)
泣いてた顔が忘らんないよ
(だっていまもこんなにかんじてる)
だって今もこんなに感じてる
(あなたのなにをゆるせばいいの)
あなたの何を許せばいいの
(かたちあるもの みんなおなじこどくが)
形あるもの みんな同じ孤独が
(よりそっているのに)
寄り添っているのに