又三郎

大人気ロックバンド「ヨルシカ」の 6th デジタルシングル
「又三郎」より、
「又三郎」です。
作詞 : n-buna 作曲 : n-buna
句読点・スペース : なし
関連タイピング
-
『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』主題歌
プレイ回数1067歌詞809打 -
アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の主題歌です!
プレイ回数1474歌詞かな1110打 -
プレイ回数216歌詞かな662打
-
たぶん皆知ってるんじゃないかな。
プレイ回数1518歌詞かな129打 -
『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌
プレイ回数3.8万歌詞かな1112打 -
プレイ回数701歌詞かな1110打
-
ヨルシカ 記号無し
プレイ回数876歌詞かな977打 -
プレイ回数1004歌詞かな102打
歌詞(問題文)
(みずたまりにあしをつっこんで)
水溜りに足を突っ込んで
(あなたはおおきなあくびをする)
貴方は大きなあくびをする
(ひどいあらしをよんでほしいんだ)
酷い嵐を呼んで欲しいんだ
(このそらもふきとばすほどの)
この空も吹き飛ばすほどの
(かぜをまっていたんだ)
風を待っていたんだ
(なにもないせいかつはきっとたいくつすぎるから)
何もない生活はきっと退屈過ぎるから
(かぜをまっていたんだ)
風を待っていたんだ
(かぜをまっていたんだ)
風を待っていたんだ
(ふけばあおあらし)
吹けば青嵐
(ことばもとばしてしまえ)
言葉も飛ばしてしまえ
(だれもなにもいえぬほど)
誰も何も言えぬほど
(ぼくらをのみこんでゆけ)
僕らを呑み込んでゆけ
(どっどどどどうど)
どっどど どどうど
(かぜをよぶってほんとうなんだね)
風を呼ぶって本当なんだね
(めをまるくしたぼくがそうきいたから)
目を丸くした僕がそう聞いたから
(ぶっきらぼうにあなたはいった)
ぶっきらぼうに貴方は言った
(なにもかもおもいのままだぜ)
「何もかも思いのままだぜ」
(かぜをまっていたんだ)
風を待っていたんだ
(かたにあったしゃかいはずいぶんきゅうくつすぎるから)
型に合った社会は随分窮屈すぎるから
(それじゃもっとひどいあめを)
「それじゃもっと酷い雨を!」
(このきぶんもとばすかぜを)
この気分も飛ばす風を
(ふけばあおあらし)
吹けば青嵐
(なにもかもすててしまえ)
何もかも捨ててしまえ
(いまにぼくらこのままじゃ)
今に僕らこのままじゃ
(だれかもわすれてしまう)
誰かも忘れてしまう
(あおいくるみもふきとばせ)
青い胡桃も吹き飛ばせ
(すっぱいかりんもふきとばせ)
酸っぱいかりんも吹き飛ばせ
(もっとおおきくひどくおおきく)
もっと大きく 酷く大きく
(このまちをこわすかぜを)
この街を壊す風を
(ふけよあおあらし)
吹けよ青嵐
(なにもかもすててしまえ)
何もかも捨ててしまえ
(かなしみもゆめもすべてとばしてゆけまたさぶろう)
悲しみも夢も全て飛ばしてゆけ、又三郎
(ゆけばながいみち)
行けば永い道
(ことばがあなたのかぜだ)
言葉が貴方の風だ
(だれもなにもいえぬほど)
誰も何も言えぬほど
(ぼくらをのみこんでゆけ)
僕らを呑み込んでゆけ
(どっどどどどうど)
どっどど どどうど