五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ様の「五月は花緑青の窓辺から」です
句読点・スペース:なし
関連タイピング
-
ヨルシカ「雨とカプチーノ」
プレイ回数24歌詞かな875打 -
プレイ回数1128歌詞かな102打
-
一番だけなのですぐ終わります。
プレイ回数1.3万歌詞かな60秒 -
ヨルシカ − ヒッチコック
プレイ回数1306歌詞かな1483打 -
ヨルシカ「雨晴るる」
プレイ回数28歌詞かな943打 -
だから僕は音楽を辞めた
プレイ回数1062歌詞かな1486打 -
ヨルシカさんのただ君に晴れです!
プレイ回数523歌詞かな879打 -
映画「泣きたい私は猫をかぶる」ヨルシカ「花に亡霊」
プレイ回数613歌詞かな1118打
歌詞(問題文)
(なつがおわることもこのむねは)
夏が終わることもこの胸は
(きのせいだっておもっていた)
気のせいだって思っていた
(あいたきょうしつ)
空いた教室
(かぜゆれるかーてん)
風揺れるカーテン
(きみとそらをみあげたあのなつが)
君と空を見上げたあの夏が
(いつまでだってずじょうにいた)
いつまでだって頭上にいた
(さようなら)
さようなら
(あおあおといきをのんだ)
青々と息を呑んだ
(たとうなみだははなろくしょうだ)
例う涙は花緑青だ
(だまったらもうきえんだよ)
黙ったらもう消えんだよ
(ばかみたいだよな)
馬鹿みたいだよな
(おもいだせ)
思い出せ!
(おもいだせないとあたまがさけんだ)
思い出せない、と頭が叫んだ
(ならばこのいたみがたましいだ)
ならばこの痛みが魂だ
(それでも)
それでも
(それでもきこえないというなら)
それでも聞こえないというなら
(あいそわらいのほかになにもできない)
愛想笑いの他に何も出来ない
(きみとなつをふたりすごしたおもいでを)
君と夏を二人過ごした想い出を
(わらわれたってだまっている)
笑われたって黙っている
(わらうなよ)
笑うなよ
(ぼくらのかちはじめいだ)
僕らの価値は自明だ
(たとうならばこれはたましいだ)
例うならばこれは魂だ
(だまっただけつらいのにばかみたいだろ)
黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろ
(なあいいかえせ)
なぁ、言い返せ
(いいかえせないままひとりあるいた)
言い返せないまま一人歩いた
(ゆびをさされたぼくがのこった)
指を指された僕が残った
(それでも)
それでも
(それでもおもいだせないのか)
それでも思い出せないのか
(さようなら)
さようなら
(あおあおといきをのんだ)
青々と息を呑んだ
(たとうなみだははなろくしょうだ)
例う涙は花緑青だ
(だまってくれ)
黙ってくれ
(わかったよ)
わかったよ
(きみのこえがする)
君の声がする
(おもいだせ)
「思い出せ!」
(おもいだしたんだとのどがさけんだ)
思い出したんだ、と喉が叫んだ
(このいたみがきみのしょうめいだ)
この痛みが君の証明だ
(それでも)
それでも
(それでもきこえないというなら)
それでも聞こえないというなら