サラダの日には / 西山宏太朗

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プレイ回数233難易度(2.5) 770打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 サラダの日には  西山宏太朗  作詞西山宏太朗  作曲星部ショウ
西山宏太朗2ndミニアルバム【Laundry】より
※このタイピングは「サラダの日には」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きせつしらせるかおりに)

季節知らせる香りに

(ふりかえるとぼくら)

振り返ると僕ら

(はなびらのかずよりもながいね)

花びらの数よりも 長いね

(あるきたいきぶんのひも)

歩きたい気分の日も

(けっしてつきあわずに)

決して付き合わずに

(まえだけをめざしてはしるあしをみて)

前だけを目指して走る足を見て

(あきれてるいぬがちいさくないた)

呆れてる犬が小さく鳴いた

(わがままでもいいんじゃない)

わがままでもいいんじゃない

(だってそれぞれのじかんだし)

だってそれぞれの時間だし

(ひかるぐらすにまとわりついてるおもいでも)

光るグラスにまとわりついてる思い出も

(ぜいたくはおひとりでだけど)

贅沢はおひとりで だけど

(さらだのひにはむかいにいてね)

サラダの日には向かいにいてね

(のこさずたべなきゃおこるから)

残さず食べなきゃ怒るから

(しらなくてもいいけれど)

知らなくてもいいけれど

(つめかえたしゃんぷー)

詰め替えたシャンプー

(なくなったけだまも)

なくなった毛玉も

(まほうつかいでもきづかない)

魔法使いでも気付かない

(ぜっこうのたいみんぐ)

絶好のタイミング

(わがままでもいいんじゃない)

わがままでもいいんじゃない

(だってそれぞれのじかんだし)

だって それぞれの時間だし

(うみのかぜゆだねてとばすこともえらんでる)

海の風ゆだねて飛ばすことも選んでる

(すずしいかおがじまんでだけど)

涼しい顔が自慢で だけど

(よくはれたひはくつひもむすび)

よく晴れた日は靴紐結び

(たまにはあせをながしましょう)

たまには 汗を流しましょう

(いぬがちいさくないた)

犬が小さく鳴いた

(むくちなほうだからさ)

無口な方だからさ

(ふたりやってこられたとおもう)

ふたり やってこられたと思う

(べつにきょうみがないわけじゃないよ)

別に興味がないわけじゃないよ

(わかるでしょ?)

わかるでしょ?

(ぜいたくはおひとりでだけど)

贅沢はおひとりで だけど

(さらだのひにはむかいにいてね)

サラダの日には向かいにいてね

(できればでいいけど)

出来ればでいいけど

(のこさずたべなきゃおこるから)

残さず食べなきゃ怒るから