暗唱聖句3
問題文
(そのために、わたしはいつも、)
そのために、私はいつも、
(かみのまえにもひとのまえにもせめられることのないりょうしんをたもつように、)
神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、
(さいぜんをつくしています。)
最善を尽くしています。
(しんこうがなければ、かみによろこばれることはできません。)
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。
(かみにちかづくものは、かみがおられることと、)
神に近づく者は、神がおられることと、
(かみがごじぶんをもとめるものにはむくいてくださるかたであることを、)
神がご自分を求める者には報いてくださる方であることを、
(しんじなければならないのです。)
信じなければならないのです。
(ふしんこうになってかみのやくそくをうたがうようなことはなく、)
不信仰になって神の約束を疑うようなことはなく、
(かえってしんこうがつよめられて、かみにえいこうをきし、)
かえって信仰が強められて、神に栄光を帰し、
(かみにはやくそくしたことをじっこうするちからがある、とかくしんしていました。)
神には約束したことを実行する力がある、と確信していました。
(しつぼうせずにぜんをおこないましょう。)
失望せずに善を行いましょう。
(あきらめずにつづければ、ときがきてかりとることになります。)
あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります。
(ですから、わたしたちはきかいがあるうちに、すべてのひとに、)
ですから、私たちは機会があるうちに、すべての人に、
(とくにしんこうのかぞくにぜんをおこないましょう。)
特に信仰の家族に善を行いましょう。
(このように、)
このように、
(あなたがたのひかりをひとびとのまえでかがやかせなさい。)
あなたがたの光を人々の前で輝かせなさい。
(ひとびとがあなたがたのよいおこないをみて、)
人々があなたがたの良い行いを見て、
(てんにおられるあなたがたのちちをあがめるようになるためです。)
天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためです。