神様のまもりが必要なとき
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問題文
(あなたがたがけいけんしたしれんはみな、ひとのしらないものではありません。)
あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。
(かみはしんじつなかたです。)
神は真実な方です。
(あなたがたをたえられないしれんにあわせることはなさいません。)
あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。
(むしろ、たえられるように、しれんとともにだっしゅつのみちもそなえていてくださいます。)
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。
(かみは、それほどおおきなしのきけんからわたしたちをすくいだしてくださいました。)
神は、それほど大きな死の危険から私たちを救い出してくださいました。
(これからもすくいだしてくださいます。わたしたちはこのかみにきぼうをおいています。)
これからも救い出してくださいます。私たちはこの神に希望を置いています。
(なにもおもいわずらわないで、あらゆるばあいに、)
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、
(かんしゃをもってささげるいのりとねがいによって、)
感謝をもってささげる祈りと願いによって、
(あなたがたのねがいごとをかみにしっていただきなさい。)
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
(そうすれば、すべてのりかいをこえたかみのへいあんが、)
そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、
(あなたがたのこころとおもいをきりすといえすにあってまもってくれます。)
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
(からだをころしても、たましいをころせないものたちをおそれてはいけません。)
からだを殺しても、たましいを殺せない者たちを恐れてはいけません。
(むしろ、たましいもからだもげへなでほろぼすことができるかたをおそれなさい。)
むしろ、たましいもからだもゲヘナで滅ぼすことができる方を恐れなさい。
(わたしはやまにむかってめをあげる。わたしのたすけはどこからくるのか。)
私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るのか。
(わたしのたすけはしゅからくる。てんちをつくられたおかたから。)
私の助けは主から来る。天地を造られたお方から。
(しゅはあなたのあしをよろけさせずあなたをまもるかたはまどろむこともない。)
主はあなたの足をよろけさせずあなたを守る方はまどろむこともない。
(みよいすらえるをまもるかたはまどろむこともなくねむることもない。)
見よイスラエルを守る方はまどろむこともなく眠ることもない。
(しゅはあなたをまもるかた。しゅはあなたのみぎてをおおうかげ。)
主はあなたを守る方。主はあなたの右手をおおう陰。
(ひるもひがあなたをうつことはなくよるもつきがあなたをうつことはない。)
昼も日があなたを打つことはなく夜も月があなたを打つことはない。
(しゅはすべてのわざわいからあなたをまもりあなたのたましいをまもられる。)
主はすべてのわざわいからあなたを守りあなたのたましいを守られる。
(しゅはあなたをいくにもかえるにもいまよりとこしえまでもまもられる。)
主はあなたを行くにも帰るにも今よりとこしえまでも守られる。
(たとえしのかげのたにをあゆむとしてもわたしはわざわいをおそれません。)
たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。
(あなたがともにおられますから。)
あなたがともにおられますから。
(あなたのむちとあなたのつえそれがわたしのなぐさめです。)
あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。
(しゅがあなたのためにみつかいたちにめいじて)
主があなたのために御使いたちに命じて
(あなたのすべてのみちであなたをまもられるからだ。)
あなたのすべての道であなたを守られるからだ。
(しゅはけいけんなものたちのあしをまもられます。)
主は敬虔な者たちの足を守られます。
(しかし、わるものどもは、やみのなかにほろびうせます。)
しかし、悪者どもは、闇の中に滅び失せます。
(ひとは、じぶんののうりょくによってはかてないからです。)
人は、自分の能力によっては勝てないからです。