THEOVER

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投稿者投稿者mokachamuいいね0お気に入り登録1
プレイ回数1235難易度(3.1) 1860打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 THE OVER  UVER WORLD  作詞TAKUYA∞  作曲UVERworld
※このタイピングは「THE OVER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さいごまでうそついてまで)

最後まで嘘ついてまで

(ひとりになろうとするんだね)

一人になろうとするんだね

(なにもかもいやになってしまうほど)

何もかも嫌になってしまうほど

(じぶんのことをしりすぎているから)

自分の事を知りすぎているから

(いつからかぼくはもうにげようとしてた)

いつからか僕はもう逃げようとしてた

(なにもないのにとにかくずっと)

何もないのに とにかくずっと

(かなしくてたまらなかった)

悲しくてたまらなかった

(こんなじだいでありのままで)

こんな時代で ありのままで

(いきてけるわけなんてなかったし)

生きてける訳なんてなかったし

(たいせつなきみだけはうしないたくないから)

大切な君だけは失いたくないから

(ほんとうのじぶんをかくしてまたつくろっていく)

本当の自分を隠してまたつくろって行く

(ぼくはいつかうしなってしまう)

僕はいつか失ってしまう

(わかってるからもどかしいよ)

わかってるからもどかしいよ

(てれびのなかのはいゆうやだいふごうや)

テレビの中の俳優や大富豪や

(びっくすたーなら)

ビックスターなら

(きみをまんぞくさせれるだろう)

君を満足させれるだろう

(そしてしあわせにもするだろう)

そして幸せにもするだろう

(でもぼくはきみをおもうしかない)

でも僕は君を想うしかない

(ぼくはきみをおもうしかない)

僕は君を想うしかない

(つたえようとしてそらをながめたちどまる)

伝えようとして空を眺め立ち止まる

(かさをさすかどうかまようほどのあめ)

傘を差すかどうか迷うほどの雨

(おもいきりのなさはぼくのようだった)

思い切りのなさは僕のようだった

(あきらめながらいきてくまいにちは)

諦めながら生きてく毎日は

(なにをしてもかなしいだけだった)

何をしても悲しいだけだった

(だれよりもあいされたいのに)

誰よりも愛されたいのに

(ひとりになろうとしていたことも)

一人になろうとしていた事も

(たいせつなきみのためだったよ)

大切な君のためだったよ

(つたえたいきもちはあふれてくるのに)

伝えたい気持ちは溢れてくるのに

(ことばにすればするほどちがっていく)

言葉にすればするほど違って行く

(それがもどかしいんだよ)

それがもどかしいんだよ

(いちばんしあわせねがっていちばんかなしませてそうで)

一番幸せ願って一番悲しませてそうで

(じぶんにじしんがなかった)

自分に自信がなかった

(できるだけひとりでいきてきた)

出来るだけ一人で生きてきた

(でもきみだけがはなせない)

でも君だけが離せない

(なぜきみだけがはなせない)

何故君だけが離せない

(ひとりじゃないとりかいしてしまったかんじょうを)

一人じゃないと理解してしまった感情を

(おさえきれないとみとめたときになぜ)

抑えきれないと認めた時に何故

(なみだがでたのかわからないけど)

涙がでたのかわからないけど

(よくみればあおぞらもあおいっしょくじゃない)

よく見れば青空も青一色じゃない

(そのふくざつさはこころをうつしたようだ)

その複雑さは心を映したようだ

(みらいへむかうぼーとにのって)

未来へ向かうボートにのって

(おーるでこぐぼくからすればうしろへすすむ)

オールで漕ぐ僕からすれば後ろへ進む

(ぼくにはすすむさきはみえない)

僕には進む先は見えない

(でもきみがむかいにすわってみててくれるなら)

でも君が向かいに座って見ててくれるなら

(どこにたどりついたって)

どこにたどり着いたって

(たどりつかなかったとして)

たどり着かなかったとして

(みらいをそうぞうすればだいたいしあわせだった)

未来を想像すれば大体幸せだった

(あぁすきだよ)

あぁすきだよ

(きみもぼくをえらぶならもうはなそうとしないよ)

君も僕を選ぶならもう離そうとしないよ

(としをとりひがたってことばさえうしなって)

年をとり日が経って言葉さえ失って

(ふたりすごしたひびをきみがわすれてしまったときも)

二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も

(かわらずてをにぎりしめ)

変わらず手を握り締め

(かわっていくきみをささえて)

変わって行く君を支えて

(さいごまでこころでたいわして)

最後まで心で対話して

(まもりやさしさをあたえていくよ)

守り優しさを与えて行くよ

(いつまでもきみをおもうだろう)

いつまでも君を想うだろう

(さいごまでおもいぬくだろう)

最後まで思い抜くだろう

(ひとりじゃないとかんじさせてみせるよ)

一人じゃないと感じさせて見せるよ

(どんなにことばのいみをしらべても)

どんなに言葉の意味を調べても

(どれほどつよくいめーじしてみても)

どれほど強くイメージしてみても

(ひとりきりのままじゃ)

一人きりのままじゃ

(しれなかったあのさがしてたあいは)

知れなかったあの探してた愛は

(きみそのものなんだ)

君そのものなんだ

(だれもがじぶんをこえられるover)

誰もが自分を越えられるOVER

(ひとりになんてさせやしないよover)

一人になんてさせやしないよOVER

(さぁすべてをこえるover)

さぁ全てを超えるOVER

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