DAYBREAK
記号等は省略してます
関連タイピング
歌詞(問題文)
(つみのいしきやふあんのたねが)
罪の意識や不安の種が
(ぼくをまよわせてる)
ボクを迷わせてる
(といきかんしょくきょりやしせんが)
吐息 感触 距離や視線が
(らせんをえがくようで)
螺旋を描くようで
(くるしいほどにかんじあえずいて)
苦しいほどに感じあえずいて
(まちがいにみをあずける)
間違いに身を預ける
(かわらないさしんじあえれば)
「変わらないさ、信じあえれば。」
(そんなことばにまだみみをよせてる)
そんな言葉にまだ耳を寄せてる
(いつでもそばにいれたら)
いつでもそばにいれたら
(なみだはいみをすてられるはずだね)
涙は意味を捨てられるはずだね
(かたちにかわるきもちはもうぬぐえないよ)
形に変わる気持ちはもうぬぐえないよ
(しずかなやくそくさよならのdaybreak)
静かな約束 さよならのDAYBREAK
(だれかのせいだとかかげんをしてたとか)
誰かのせいだとか 加減をしてたとか
(つよがることがまちがいだって)
強がることが間違いだって
(いまさらきづいたんだ)
今更気づいたんだ
(くるしいほどにわかりあえずにいて)
苦しいほどにわかりあえずにいて
(こうかいにみをかさねる)
後悔に身を重ねる
(まちがいもゆめにつながる)
「間違いも夢につながる。」
(ほんとなのかな)
ホントなのかな?
(ひかりのそばではうそがゆびをふる)
光のそばでは嘘が指をふる
(ほんとうはひとりぼっちじゃなにもできない)
本当は独りぼっちじゃ何もできない
(すぐこわれちゃうけど)
すぐ壊れちゃうけど
(がらすのようなゆめにもいろがあるんだと)
ガラスのような夢にも色があるんだと
(たしかにささやいたはじまりのとき)
確かに囁いた 始まりの時
(ゆうげんのもとひろがるこのせかいにも)
有限のもと広がるこの世界にも
(ほらむげんのしらべ)
ほら 無限の調べ
(ふたりだけのせかいにもおわりがくると)
二人だけの世界にも終わりがくると
(ぼくらをみちびくとわのかがやき)
ボクらを導く永遠の輝き