e-typing 顔の慣用句 その2

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投稿者投稿者こんにゃくの妖精いいね0お気に入り登録
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タグe-typing
e-typing 顔の慣用句
詳細はその1にて

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問題文

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(じまんのむすこではながたかい)

自慢の息子で鼻が高い

(かおからひがでるほどはずかしい)

顔から火が出るほど恥ずかしい

(かれのこうどうにめをひからせる)

彼の行動に目を光らせる

(はがぬけたようにさびしくなった)

歯が抜けたように寂しくなった

(もうしっているなんてみみがはやいね)

もう知っているなんて耳が早いね

(かんとくにめをかけられる)

監督に目をかけられる

(おくばにものがはさまったようないいかただ)

奥歯に物が挟まったような言い方だ

(くちがすぎたとはんせいしています)

口が過ぎたと反省しています

(ひとめをしのんででーとする)

人目を忍んでデートする

(しょるいにざっとめをとおす)

書類にざっと目を通す

(ちちからおおめだまをくう)

父から大目玉を食う

(あたらしいしごとのくちがかかる)

新しい仕事の口が掛かる

(かっこつけたたいどがはなにつく)

カッコつけた態度が鼻につく

(ふたりのかいわにききみみをたてる)

二人の会話に聞き耳を立てる

(わたしにはけーきはめのどくだ)

私にはケーキは目の毒だ

(よくもかおにどろをぬってくれたな)

よくも顔に泥をぬってくれたな

(なにくわぬかおしてあらわれた)

何食わぬ顔してあらわれた

(あわててくちをつぐんだ)

あわてて口をつぐんだ

(あみのめをくぐってにげる)

網の目をくぐって逃げる

(あれほどくちをすっぱくしていったのに)

あれほど口を酸っぱくして言ったのに

など

(びっくりしてめをまるくした)

びっくりして目を丸くした

(おにのくびをとったようにかちほこる)

鬼の首を取ったように勝ち誇る

(あまりのおいしさにほおがおちた)

あまりのおいしさに頬が落ちた

(さわぎごえがみみにさわる)

騒ぎ声が耳に障る

(ようやくおもいくちをひらいた)

ようやく重い口を開いた

(うかないかおしてどうしたの)

浮かない顔してどうしたの

(さすがおめがたかい)

さすがお目が高い

(きんちょうしてあたまのなかがまっしろだ)

緊張して頭の中が真っ白だ

(いまどきそんなかんがえはあたまがふるい)

今どきそんな考えは頭が古い

(ふまんそうにくちをとがらせた)

不満そうに口をとがらせた

(このぎょうかいにかおがひろい)

この業界に顔が広い

(せいちょうしたすがたにめをほそめる)

成長した姿に目を細める

(おくちにあえばよいのですが)

お口に合えばよいのですが

(きではなをくくったようなへんとう)

木で鼻をくくったような返答

(かれはくちがかるい)

彼は口が軽い

(むだぐちをたたいてないでてつだって)

無駄口をたたいてないで手伝って

(しんじんなのにおおきなかおをしている)

新人なのに大きな顔をしている

(しあいにやぶれてくちびるをかむ)

試合に敗れて唇を噛む

(くちはわるいがねはいいやつだ)

口は悪いが根はいい奴だ

(ははのかおいろをうかがう)

母の顔色をうかがう

(れんしゅうがきつくてあごをだした)

練習がきつくてあごを出した

(くちあたりのよいたべもの)

口当たりのよい食べ物

(ほんのおくちよごしですが)

ほんのお口汚しですが

(おどろきのあまりめをしろくろさせる)

驚きのあまり目を白黒させる

(よくしたがまわるひとだ)

よく舌が回る人だ

(とつぜんのことでめがてんになる)

突然のことで目が点になる

(おかねにはめもくれない)

お金には目もくれない

(けさからなにもくちにしていない)

今朝から何も口にしていない

(ははのめをぬすんでまんがをよむ)

母の目を盗んでマンガを読む

(かるくはなであしらった)

軽く鼻であしらった

(こうけいがめにうかぶようだ)

光景が目に浮かぶようだ

(ながいめでみてください)

長い目で見てください

(かれとはまいにちはなをつきあわせている)

彼とは毎日鼻を突き合わせている

(それをきいてみけんにしわをよせた)

それを聞いて眉間にしわを寄せた

(ひごろのふまんがくちをついてでた)

日頃の不満が口をついて出た

(わらいころげてあごがはずれる)

笑い転げてあごが外れる

(おもわずめがしらがあつくなった)

思わず目頭が熱くなった

(こんかいだけはおおめにみてください)

今回だけは大目に見てください

(こんかいだけはめをつぶろう)

今回だけは目をつぶろう

(したたらずなしゃべりかた)

舌足らずなしゃべり方

(このくやしさはひつぜつにつくしがたい)

この悔しさは筆舌に尽くしがたい

(めにもとまらぬはやわざ)

目にも留まらぬ早業

(かりたおかねをみみをそろえてかえす)

借りたお金を耳を揃えて返す

(あのこがすきってかおにかいてある)

あの子が好きって顔に書いてある

(まゆをつりあげておこった)

眉をつりあげて怒った

(ちょっとかおをかしてくれ)

ちょっと顔を貸してくれ

(ねっしんにみみをかたむける)

熱心に耳を傾ける

(このみせにはかおがきく)

この店には顔がきく

(はをくいしばってがんばった)

歯を食いしばって頑張った

(よけいなことをくちばしる)

余計なことを口走る

(ひとめをはばからずごうきゅうする)

人目をはばからず号泣する

(はぎれがいいはなしかた)

歯切れがいい話し方

(めとはなのさきにあるおみせ)

目と鼻の先にあるお店

(わきめもふらずはたらいた)

脇目も振らず働いた

(いくらいってもみみをかそうとしない)

いくら言っても耳を貸そうとしない

(ひたいにあせしてはたらいた)

額に汗して働いた

(かれにはあたまがあがらない)

彼には頭が上がらない

(しけんのことをかんがえるとあたまがいたい)

試験のことを考えると頭が痛い

(かれのかつやくはめをみはる)

彼の活躍は目を見張る

(きみはくちがかたいからしんようできる)

君は口が堅いから信用できる

(かいせつをきいてめからうろこがおちた)

解説を聞いて目から鱗が落ちた

(ここはかれのかおをたててくれ)

ここは彼の顔を立ててくれ

(どうしてもくびをたてにふらなかった)

どうしても首を縦に振らなかった

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