DRIPPING INSANITY
楽曲情報
DRIPPING INSANITY 歌the GazettE 作詞RUKI 作曲THE GAZETTE
※このタイピングは「DRIPPING INSANITY」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しずけさにしたたるきょうきにあかくぬれたこどくがわらう)
静けさに滴る狂気に 赤く濡れた孤独が笑う
(ねむりをわすれあすもみえないにごっため)
眠りを忘れ明日も見えない濁った目
(みなもをおよぐりそうじじつにおぼれしずむ)
水面を泳ぐ理想事実に溺れ沈む
(かなしげにどこをみているの?)
悲しげにどこを見ているの?
(あなたにとどかない)
あなたに届かない
(ひとつずつさいたおもいでしろいかべにあかく)
一つずつ裂いた思い出 白い壁に赤く
(ながれてゆくあなたのたいおんまばたたきをわすれみつめていた)
流れてゆくあなたの体温 瞬きを忘れ見つめていた
(かすかにのこるそうしつかんまよいなどなかった)
微かに残る喪失感 迷いなど無かった
(わすれてしまいそうたえたいたみもなみだも)
忘れてしまいそう 堪えた痛みも涙も
(かなしげになぜぼくをみるの?)
悲しげに何故僕を見るの?
(あなたにてをのばしひとつずつさいたおもいで)
あなたに手を伸ばし 一つずつ裂いた思い出
(あてもなくながれてく)
宛もなく流れてく
(こころをきかせて)
心を聞かせて
(ぼくはひとりだったと)
僕は一人だったと
(うそでもいいから)
嘘でもいいから
(なにもみようとしなかったよわきぼくへのだいしょう)
何も見ようとしなかった弱気僕への代償
(すりよせるほおがつめたくてといきもさがせない)
すり寄せる頬が冷たくて 吐息も探せない
(さびしさになれてたはずなのになぜなみだあふれる?)
寂しさに慣れてたはずなのに 何故 涙溢れる?
(ひとつずつきえてくおもいでほほえむぼくはいない)
一つずつ消えてく思い出 微笑む僕は居ない
(このままあなたとぼくはこどく)
このままあなたと僕は孤独