夏嵐/ジェニーハイ

関連タイピング
-
indigo la End の『邦画』です。
プレイ回数1079歌詞823打 -
Vaundyの「怪獣の花唄」です
プレイ回数10万歌詞かな990打 -
プレイ回数12歌詞1056打
-
indigo la End
プレイ回数78歌詞1068打 -
絶対防御
プレイ回数2799歌詞1563打 -
1stアルバム「夜に魔法をかけられて」4曲目
プレイ回数21歌詞かな503打 -
ファンに人気の名曲
プレイ回数420歌詞1066打 -
3rdアルバム「藍色ミュージック」5曲目
プレイ回数146歌詞かな492打
歌詞(問題文)
(ごごのむせるようなけはいもなつかしくなるはず)
午後の蒸せるような気配も 懐かしくなるはず
(てれびさいずのおんがくもひそかにcめろけずられてた)
テレビサイズの音楽も 密かにCメロ削られてた
(そんなくだらないきおくしかないなつも)
そんなくだらない記憶しかない夏も
(ことしはまだまだながいから)
今年はまだまだ長いから
(さんさんとしたひょうじょうもみのがせる、いま)
燦々とした表情も 見逃せる、今
(なつやすみこころはやすめない)
夏休み 心は休めない
(だってまだなにものこせてないから)
だってまだ 何も残せてないから
(もえるようなかぎりあるこいをしようよ)
燃えるような 限りある恋をしようよ
(あしたはれうみでもいけたらな)
明日晴れ 海でも行けたらな
(はちがつのとうとさについてひとつやくそくをした)
八月の尊さについて 一つ約束をした
(すぎてもかなしまないそれだけ)
過ぎても悲しまない それだけ
(なつやすみこころはやすめない)
夏休み 心は休めない
(だってまだなにものこせてないから)
だってまだ 何も残せてないから
(もえるようなかぎりあるこいをしようよ)
燃えるような 限りある恋をしようよ
(あしたはれうみでもいけたらな)
明日晴れ 海でも行けたらな
(うつせみをみてた)
空蝉を見てた
(まどのそとはあおからじょじょにあかへ)
窓の外は青から徐々に赤へ
(ひたすらちいさくなった)
ひたすら小さくなった
(なつのおおきさにこばまれて)
夏の大きさに拒まれて
(ゆうだちにこころをうばわれた)
夕立ちに 心を奪われた
(それだけできょうはなにもいらない)
それだけで 今日は何もいらない
(なつあらしもっとふいてしまえ)
夏嵐 もっと吹いてしまえ
(おわるならそれでもいいよ、いまなつはゆく)
終わるなら それでもいいよ、今 夏はゆく
(のこりがはせつなさすいこんで)
残り香は切なさ 吸い込んで
(めをとじた、いま)
目を閉じた、今