Alice in Musicland

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投稿者投稿者ちはやいいね2お気に入り登録
プレイ回数313難易度(2.8) 2747打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ALICE IN MUSICLAND  OSTER PROJECT  作詞OSTER PROJECT  作曲OSTER PROJECT
※このタイピングは「ALICE IN MUSICLAND」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おはなしをしよう)

お話をしよう

(むかしばなしよりもっともっとすてきなおとぎばなし)

昔話より もっともっと素敵な おとぎ話

(ふとめをあけるとまっしろなうさぎ)

ふと目を開けると 真っ白なうさぎ

(おおあわてでかけてくあとをおうの)

大慌てで駆けてく 後を追うの

(ちくたくちくたくいそいでいかなきゃまにあわない)

チクタクチクタク 急いで行かなきゃ 間に合わない!

(ああちくたくちくたくぎくしゃくするのはもういやだ)

ああ チクタクチクタク ギクシャクするのはもう嫌だ

(そらちくたくちくたくじかんはどんどんへってゆく)

そら チクタクチクタク 時間はどんどん減ってゆく

(もうとにかくぼくにはじかんがない)

もう兎に角僕には時間がない

(ねえそんなにあわてていったいぜんたいどうしたの)

ねえ そんなに慌てて 一体全体どうしたの?

(どこかのだれかといつだかどこかでまちあわせ)

どこかの誰かと いつだかどこかで待ち合わせ?

(そうかのじょはちくたくとってもじかんにしびあだよ)

そう!彼女はチクタク とっても時間にシビアだよ

(そんなに)

「そんなに?」

(そうさだってかのじょはじょおうさま)

「そうさ!」 だって彼女は女王様

(かくかくしかじかちくたくどうにもじかんがないから)

カクカクシカジカチクタクどうにも時間がないから

(はなしがあるならまたのきかいにしておくれ)

話があるならまたの機会にしておくれ

(それならひとつだけおしえてなぜそんなときでも)

それならひとつだけ教えて 何故そんなときでも

(ようきにうたをうたうの)

陽気にうたを唄うの?

(それはみゅーじっくらんどみゅーじっくらんど)

それはミュージックランド ミュージックランド?

(そうさみゅーじっくらんどわんだーらんど)

そうさミュージックランド ワンダーランド!

(ここがみゅーじっくらんどだからさ)

ここがミュージックランドだからさ!

(じゃあおさきにしつれいまたあうひまでばいばいさよなら)

じゃあお先に失礼 また会う日までバイバイさよなら!

(まってー)

待ってー!

(ああなんてふしぎなせかいなのでしょう)

ああ なんて不思議な 世界なのでしょう

(このさきはなにがまってるかしら)

この先は何が待ってるかしら

(おじょうさんえっ)

「お嬢さん」 「えっ?」

(おじょうさんわたし)

「お嬢さん」 「私?」

(そうおじょうさんなぁに)

「そう お嬢さん」「なぁに?」

(きみはだれわたしのなまえは)

「君は誰?」 「私の名前は」

(きみはなまえなの)

「君は名前なの?」

(そういうあなたはだれなの)

そういうあなたは誰なの?

(ふーあむあいといかけてみよう)

Who am I? 問いかけてみよう

(なぜ)

何故?

(ふーあむあいわからないんだ)

Who am I? 分からないんだ

(ふーあーゆーねぇおしえてよ)

Who are you? ねぇ教えてよ

(ふーあむあいあいまいさ)

Who am I? 曖昧さ

(ただわかってるのはうたってるぼくは)

ただ分かってるのは 唄ってる僕は

(さいこうにはっぴーってこと)

最高にハッピーってこと

(ゆーらぶみゅーじっくうたをうたえば)

You love music うたを唄えば

(すこしずつみえてくる)

少しずつ見えてくる

(ぼくがいきるいみはきっとここにある)

僕が生きる意味はきっとここにある

(だってそうぼくはそうねきっとわたしも)

「だってそう僕は」「そうねきっと私も」

(さいこうのしんがーなのさ)

最高のSINGERなのさ!

(このふうがわりなりずむはどこから)

この風変わりなリズムはどこから

(きこえてくるのかしら)

聞こえてくるのかしら?

(そりゃわたしだよわたしんことだろ)

そりゃ私だよ私んことだろ?

(さあこしかけたらはじめるぞ)

さあ腰掛けたら始めるぞ

(おちゃはいかがおちゃはいかが)

お茶はいかが? お茶はいかが?

(たのしくのめばせかいもおどる)

楽しく飲めば 世界も踊る

(おちゃはいかがさぁおちゃをどうぞ)

お茶はいかが? さぁ お茶をどうぞ

(ああなんてへんなふれいばー)

ああ なんて変なフレイバー

(ふだんのあじになれちまったら)

普段の味に慣れちまったら

(すべてがたいくつになっちまうものさ)

全てが退屈になっちまうものさ

(ありきたりのものじゃつまらない)

ありきたりのものじゃつまらない

(それをしったやつはみんないかれちまうのさ)

それを知ったヤツは みんなイカレちまうのさ

(おちゃはいかがほらおちゃはいかが)

お茶はいかが? ほら お茶はいかが?

(きをてらいたけりゃいかれちまえ)

奇をてらいたけりゃ イカレちまえ

(おちゃはいかがさあおちゃをどうぞ)

お茶はいかが? さあ お茶をどうぞ

(いかれりゃたのしいてぃーたいむ)

イカレりゃ楽しいティータイム!

(まよいこんだもりのなかわたしをいざなうこえが)

迷い込んだ森の中 私を誘う声が

(ふかいきりにこだまするわたしのみちはどっち)

深い霧にこだまする 私の道はどっち

(あっちそっちそれともこっちゆうじゅうふだんなおじょうさん)

あっちそっちそれともこっち? 優柔不断なお嬢さん

(だけどそれはわたしもおなじあっちもそっちもあるくみち)

だけどそれは私も同じ あっちもそっちも歩く道

(ああよろこびやかなしみやいとおしさまで)

ああ 喜びや悲しみや愛しさまで

(うたにしたいものぜんぶぬりかさねていったら)

唄にしたいもの全部 塗り重ねていったら

(さいしょにもとめていたものがなにかわからなくなって)

最初に求めていたものが 何か解らなくなって

(さいごにのこされたものは)

最後に残されたものは

(とうめいなえたいのしれないおんがくとむこせいのざんがい)

透明な得体のしれない 音楽と無個性の残骸

(それをげいじゅつとよべるのかだれにもわからない)

それを芸術と呼べるのか 誰にも解らない

(あたまのなかはごちゃごちゃでもとうめいなのもわるくない)

頭の中はゴチャゴチャでも 透明なのも悪くない

(だけどきめたわたしはきめたわたしのみち)

だけど決めた私は決めた 私の道

(こうかふこうかかのじょがえらんだみちはじょおうへつづくみち)

幸か不幸か 彼女が選んだ道は女王へ 続く道

(じょおうへいかのおなり)

「女王陛下のおなり!」

(わたしがじょおうさまさなにかもんくあるの)

私が女王様さ 何か文句あるの?

(わたしがうたえばだれもがくぎづけすべてをふくじゅうさせるおーら)

私が唄えば 誰もが釘付け 全てを服従させるオーラ

(あなたがじょおうさまそうさおぼえておおき)

「あなたが女王様」 「そうさ覚えておおき」

(うつくしいうたごえあたりまえじゃない)

「美しい歌声」    「当たり前じゃない?」

(おーけすとらさあはじめましょうわたしのみゅーじっく)

オーケストラ さあ始めましょう 私のミュージック

(ぴあのうっどべーすどらむすぶらすせくしょん)

ピアノ ウッドベース ドラムス ブラスセクション

(みんないうことおききわたしのためにかなでなさいすべてわたしのものよ)

みんな言う事お聞き 私のために奏でなさい すべて私のものよ

(わたしはじょおうさまだからさ)

私は女王様だからさ!

(ちょっとまってこれはみんなでかなでるみゅーじっく)

ちょっと待って これはみんなで奏でるミュージック

(へんてこでもまとまらなくても)

へんてこでも まとまらなくても

(おおあわてなときでもはっぴーをかんじてるのさ)

大慌てなときでも ハッピーを感じてるのさ

(じゅうにんといろだけどかさなればはーもにーになるりゆうはたんじゅんさ)

十人十色だけど 重なればハーモニーになる 理由は単純さ

(だってうぃーらぶみゅーじっく)

だって WE LOVE MUSIC!!

(おはなしをしよう)

お話をしよう

(むかしばなしよりもっともっとすてきなおとぎばなし)

昔話より もっともっと素敵な おとぎ話

(それはありふれたまほうのふぃろそふぃー)

それはありふれた 魔法のフィロソフィー

(みんなのはーとにかくれたみゅーじっくらんど)

みんなのハートに隠れた ミュージックランド