不散 黄齢(日本語訳)
楽曲情報
不散 歌黄齢 作詞由?和平 作曲三宝
参照<https://youtu.be/WSuryZz8hnU>
※アニメ版サイズです。
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※このタイピングは「不散」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(えんじにそまるいちめんのそら)
臙脂に染まる一面の空
(まことのようにまぼろしのように)
真のように幻のように
(ぎんのちょうがまいはなびらをあらう)
銀の蝶が舞い 花びらを洗う
(くいなしとだれがいえる)
悔いなしと誰が言える
(ひつきのくらがりに)
日月の暗がりに
(でぐちなきむけんのえんよくをさとる)
出口なき 無間の怨欲を悟る
(ほのおがきえれば)
炎が消えれば
(のはふたたびみどりもえ)
野は再び緑燃え
(しょうめつのせつりはめぐりつづける)
生滅の摂理は 巡り続ける
(このだいせんかい)
この大千世界
(あざやかにのこるえまきもの)
鮮やかに残る絵巻物
(せいじゃありてだれがたんそくす)
正邪ありて誰が嘆息す
(しゅうさんとみれんはどこからうまれ)
集散と未練は どこから生まれ
(まよいとまぼろしはどこからきたる)
迷いと幻は どこから来る
(ほっすがみちびくはいちめんのとうげんきょう)
払子が導くは 一面の桃源郷
(かろやかにしんせんへとうかする)
軽やかに 神仙へと羽化する
(かぜにゆらめくしらあや)
風に揺らめく白綾
(ゆめのごとく)
夢のごとく
(わかれなきさだめ)
別れなき定め