夏の終わり

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プレイ回数1705難易度(2.2) 724打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏の終わり  森山 直太朗  作詞森山 直太朗  作曲森山 直太朗
森山 直太朗
※このタイピングは「夏の終わり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(みずばしょうゆれるあぜみち)

水芭蕉揺れる畦道

(かたならべゆめをつむいだ)

肩並べ夢を紡いだ

(ながれゆくときにささぶねをうかべ)

流れゆく時に 笹舟を浮かべ

(やけおちたなつのこいうた)

焼け落ちた夏の恋唄

(わすれじのひとはうたかた)

忘れじの人は泡沫(うたかた)

(そらはゆうぐれ)

空は夕暮れ

(とほうにくれたまま)

途方に暮れたまま

(ふりやまぬあめのなか)

降り止まぬ雨の中

(あなたをまっていた)

貴方を待っていた

(ひとかげのないえきで)

人影のない駅で

(なつのおわりなつのおわりには)

夏の終わり 夏の終わりには

(ただあなたにあいたくなるの)

ただ貴方に会いたくなるの

(いつかとおなじかぜふきぬけるから)

いつかと同じ風 吹き抜けるから

(ついおくはひとのこころの)

追憶は人の心の

(きずぐちにふかくしみいり)

傷口に深く染み入り

(かすみたつのべに)

霞立つ野辺に

(なつくさはしげり)

夏草は茂り

(あれからどれだけのときが)

あれからどれだけの時が

(いたずらにすぎただろうか)

徒(いたずら)に過ぎただろうか

(せせらぎのように)

せせらぎのように

(だれかがいいかけた)

誰かが言いかけた

(ことばよせあつめても)

言葉寄せ集めても

(だれもがわすれゆく)

誰もが忘れゆく

(なつのひはかえらない)

夏の日は帰らない

(なつのいのりなつのいのりは)

夏の祈り 夏の祈りは

(たえなるほたるびのしらべ)

妙(たえ)なる蛍火の調べ

(かぜがゆらしたふうりんのひびき)

風が揺らした 風鈴の響き

(なつのおわりなつのおわりには)

夏の終わり 夏の終わりには

(ただあなたにあいたくなるの)

ただ貴方に会いたくなるの

(いつかとおなじかぜふきぬけるから)

いつかと同じ風 吹き抜けるから

(なつのおわりなつのおわりには)

夏の終わり 夏の終わりには

(ただあなたにあいたくなるの)

ただ貴方に会いたくなるの

(いつかとおなじかぜふきぬけるから)

いつかと同じ風 吹き抜けるから

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