ありふれた、レプリカント
楽曲情報
ありふれた、レプリカント 作詞卯花ロク 作曲卯花ロク
贋作は血を滲ませ真作へ
卯花ロクさんの「ありふれた、レプリカント」です。
記号等は省略しております。
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※このタイピングは「ありふれた、レプリカント」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だんじょうはんぜんとかたらうせんぱいのかおをみつめて)
壇上 判然と語らう 先輩の顔を見つめて
(ぼんようでしかないわたしはこのうえなくこがれた)
凡庸でしかないわたしは この上なく焦がれた
(ながいかみをきりおとしてゆくこのせいかくもうそでかためてく)
長い髪を切り落としてゆく この性格も嘘で固めてく
(あなたのようになりたくて)
あなたのように なりたくて
(ああへらしていくけずりこそぐ)
嗚呼 減らしていく 削り 刮ぐ
(わたしはろぼうのいしだから)
私は路傍の 石だから
(かがやくためにはわたしをかたにはめて)
輝くためには わたしを型に 嵌めて
(きどらないとえんじないと)
気取らないと 演じないと
(せんぱいみたいにならないと)
先輩みたいに ならないと
(むかちなことだれよりわかってるからね)
無価値なこと 誰よりわかってるから ね
(そつぎょうしてあなたはさったわたしはありつづけた)
卒業してあなたは去った 私は在り続けた
(ひとからもしたわれはじめあこがれになっていた)
人からも慕われ始め 憧れになっていた
(それがとてもこころうれしくてゆめにすこしとどいたきがして)
それがとても心嬉しくて 夢に少し届いた気がして
(あなたにちかづけたかな)
あなたに近づけたかな?
(ああめかしていくまやかしてく)
嗚呼 粧していく まやかしてく
(あなたをきこんでまくひらく)
あなたを着込んで 幕開く
(それしかわたしにかちなどないのだから)
それしかわたしに 価値などないの だから
(あのひこがれみたあなたのえがおをすがおにはりつける)
あの日焦がれ 見たあなたの 笑顔を 素顔に 貼り付ける
(わらいかたをわすれたこのすがおにそっと)
笑い方を忘れたこの素顔に そっと
(かがみのまえではいてなみだうかべて)
鏡の 前で 吐いて 涙浮かべて
(えずいてはいてないてりゆうもわからなくて)
嘔吐いて 吐いて 泣いて 理由もわからなくて
(わたしはあこがれをえただいかになにをなくしてしまったの)
私は 憧れを得た代価に 何を亡くしてしまったの?
(ああこわれていくくずれていく)
嗚呼 壊れていく 崩れていく
(それすらうまくごまかしていく)
それすら上手く 誤魔化していく
(いまさらわたしはわたしになれないから)
今更 私は わたしに なれないから
(かたがなじむとおのいてく)
型が馴染む 遠のいてく
(だれもがわたしをわすれていく)
誰もが わたしを 忘れていく
(だけどこれであなたになれたのならいいんだよ)
だけどこれで 私になれたのなら いいんだよ
