お遊戯会、はじまりはじまり
記号等は省略しております。
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歌詞(問題文)
(かーすとのかいがいきがるさまはただぶざまだから)
カーストの下位が 粋がる様はただ無様だから
(てをたたいたおもちゃにしよう)
手を叩いた 玩具にしよう
(かこめやかこめとたいてみじめなざまにしたてあげて)
囲めや囲めと焚いて 惨めなザマに仕立て上げて
(てをたたいたゆかいなみせものだ)
手を叩いた愉快な見せ物だ
(くらすのだれもかれもしらぬぞんぜぬかおでめそらし)
クラスの誰も彼も知らぬ存ぜぬ顔で目逸らし
(ひょうてきにはなりたくないもんね)
標的にはなりたくないもんね
(みごろしにしててにしたあんねいのいばしょはここちいいね)
見殺しにして手にした安寧の居場所は心地いいね
(よわいものにかちはないじゃん)
弱い者に価値はないじゃん?
(わたしがかかくをきめたげるよ)
私が価格を決めたげるよ
(ひぼうてきこーでできめればすこしはねたになるからさ)
誹謗的コーデでキメれば少しはネタになるからさ
(こうべたれなさいなだれからももてはやされてんじゃん)
頭垂れなさいな誰からも持て囃されてんじゃん
(たいくつなまいにちがいまじゃにぎやかなおまつりね)
退屈な毎日が今じゃ賑やかなお祭りね
(あきるまできみはさるまわしのさる)
飽きるまで君は猿回しのサル
(ほらくるくるり)
ほら くるくるり
(わたしのことをこそこそそしるおとなのかたがた)
私のことをこそこそ 誹る大人の方々
(てをたたいたなぞかけしましょう)
手を叩いた 謎かけしましょう
(とくめいをふりかざしてだれかさんをさらしものにしてる)
匿名を振り翳して 誰かさんを晒し者にしてる
(てをたたいたとくめいはだれでしょう)
手を叩いた 匿名は誰でしょう?
(かずをりようしてちまつりにあげてただれかもいたなぁ)
数を利用して 血祭りに上げてた 誰かもいたなぁ
(まるではしゃぐこどもみたいに)
まるではしゃぐ子供みたいに
(それをかこんでさかたくみさわぐおとなのみなさまがた)
それを囲んでさ 肩組み騒ぐ 大人の皆様方
(よわいものいじめはのーとつげるくちびるでひとをぼうとく)
弱い者 いじめは ノーと 告げる 唇で人を 冒涜
(それがとっけんだというならはやくおとなになりたいな)
それが特権だと言うなら 早く大人になりたいな
(もしくはとしめしてりろでせいぜんなおとなさんは)
もしくは 年召して 理路で整然な 大人さんは
(わたしらとおなじれべるのおあそびがおすきなの)
私らと同じレベルの お遊びがお好きなの?
(こたえなどいらないからにたものどうしなかよくしましょう)
答えなど いらないから 似た者同士 仲良くしましょう
(はいはいきにくわなくてねらいをわたしにさだめたんだ)
はいはい 気に食わなくて 狙いを私に定めたんだ
(もらるとかせいぎたてまえにすればいしもなげやすいかい)
モラルとか正義 建前にすれば 石も投げやすいかい?
(こつはこわさないようぎりぎりねらってみるといいよ)
コツは壊さないよう ギリギリ狙ってみるといいよ
(おもちゃのあそびこころえてるせんぱいからのはなむけさ)
玩具の遊び 心得てる 先輩からの 餞さ
(はいしゃはこがされてぶたいをごたいじょうめでたいね)
敗者は 焦がされて 舞台をご退場 めでたいね
(とうじしゃいがいがひをかこみこのぶたいはまくをとじた)
当事者以外が火を囲み この舞台は幕を閉じた
(なすべきことなしてはくしゅかっさいでわらいあって)
成すべき こと 成して 拍手喝采で 嗤い合って
(もえがらをまいてあそぶさまわたしとうりふたつね)
燃え殻を 撒いて 遊ぶ様 私と瓜二つね
(あたらしくうまれおちたあなたらのかどでをいわおう)
新しく 産まれ堕ちた 私の 門出を祝おう
(ほらはじまるよ)
ほら はじまるよ