ポイポイパッ　真っ白なキャンバス

(すこしだけせのびしてみるけどだめね)

少しだけ背伸びしてみるけどダメね

(とうしんだいのわたしがいちばんらくちんなんですぽいぽいぱっ)

等身大の私が一番楽ちんなんです ポイポイパッ

(ぱりぴやようきゃばかりがあふれてるまちで)

パリピや陽キャばかりが溢れてる街で

(ひかげをさがしてあるいているこんなんさすがにだめだめだ)

日陰を探して歩いている こんなん さすがにダメダメだ

(すこしこわいけどなるようになるかな)

少し怖いけど なるようになるかな

(おうだんほどうひとごみをかきわけかけだす)

横断歩道 人混みを 掻き分け 駆け出す

(ほらほらほらほら)

ほらほらほらほら

(とびだせわたしはなんにでもなれるってさ)

飛び出せ私は何にでもなれるってさ

(なやみのたねもおもいにもつもぱっぱっぽい)

悩みの種も重い荷物もパッパッポイ

(うたえばそらまできっとはれるらったったた)

歌えば空まできっと晴れるラッタッタタ

(まっさらになってゆめへとつづくみちすすめ)

真っさらになって夢へと続く道進め

(ｂｕｔｓｕｒｅｂｏｏｇｉｅ－ｗｏｏｇｉｅｐａｐｐａ)

But sure boogie-woogie pappa

(ださいいいわけはぜんぶすてたの)

ダサい言い訳は全部捨てたの

(てりつけるたいようにめんたりてぃとけて)

照りつける太陽にメンタリティ溶けて

(うだるようなひびのこぴぺからのがれたいんですぽいぽいぱっ)

うだるような日々のコピペから逃がれたいんです ポイポイパッ

(どしゃぶりがあすふぁるとにはねてるまじか)

どしゃ降りがアスファルトに跳ねてる マジか

(せかいのかたすみからなにかをつたえられるかなまじめかっ)

世界の片隅から何かを伝えられるかな 真面目かっ！

(まぶしいたいようとくらくらするねつ)

眩しい太陽とクラクラする熱

(むちゅうになれるけしきいまはじまるかさなる)

夢中になれる景色 今 始まる 重なる

(ほらほらほらほら)

ほらほらほらほら

(あそぼうぜんりょくそんなきぶんなっちゃっても)

遊ぼう全力そんな気分なっちゃっても

(へんけんきたいいめーじなんかもぱっぱっぽい)

偏見期待イメージなんかもパッパッポイ

(なくほどへこんでもわらいとばせわっはっはは)

泣く程凹んでも笑い飛ばせワッハッハハ

(さんだるなげてあしたてんきになればいいな)

サンダル投げて明日天気になればいいな

(むりならぜんぶりせっとしてもいいから)

無理なら全部リセットしてもいいから

(かけてくだれもしらないあしたへぱっぱっぽい)

駆けてく誰も知らない明日へ パッパッポイ

(とびだせわたしはなんにでもなれるってさ)

飛び出せ私は何にでもなれるってさ

(なやみのたねもおもいにもつもぱっぱっぽい)

悩みの種も重い荷物もパッパッポイ

(うたえばそらまできっとはれるらったったた)

歌えば空まできっと晴れるラッタッタタ

(まっさらになってゆめへとつづくみちすすめ)

真っさらになって夢へと続く道進め

(ｂｕｔｓｕｒｅｂｏｏｇｉｅ－ｗｏｏｇｉｅｐａｐｐａ)

But sure boogie-woogie pappa

(ださいいいわけはぜんぶすてたの)

ダサい言い訳は全部捨てたの

(たのしいことくるしいこともぜんぶそのさきのみらいのため)

楽しい事 苦しい事も全部その先の未来のため

(だけどむりをとおすことがいつもただしいわけじゃないよ)

だけど無理を通す事がいつも正しい訳じゃないよ

(うれしいことかなしいこともぜんぶわたしとはんぶんこしよう)

嬉しい事 悲しい事も全部私と半分こしよう

(きみとならきっとどこまでもわらいながらあるける)

君とならきっとどこまでも笑いながら歩ける

(ゆめをきっとずっと)

夢を きっと ずっと