サンドウィッチマン【葬儀社】その2

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投稿者投稿者千同寺万里(サバイバル中)いいね2お気に入り登録
プレイ回数463難易度(3.2) 2613打 長文
サンドウィッチマンのコントを書き出しました。
サンドウィッチマンのコントです。その2です。
名前:の部分はタイピング不要です。

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問題文

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(じゃあ、もうちょめいじんのほうとかがやるの。) 伊達:じゃあ、もう著名人の方とかがやるの。 (ふん) 富澤:フン (なんでふんてしたの。なんでふんてしたの、おまえ。) 伊達:なんでフンてしたの。なんでフンてしたの、お前。 (あと、あのかそうばのいどうもですね、ばすになりますね。) 富澤:あと、あの火葬場の移動もですね、バスになりますね。 (ばす?) 伊達:バス? (はい。) 富澤:はい。 (ふーん。) 伊達:ふーん。 (で、とうきょうたわー、こっかいぎじどう、おだいば、) 富澤:で、東京タワー、国会議事堂、お台場、 (そしてろっぽんぎひるずっていうこーすどりに。) 富澤:そして六本木ヒルズっていうコース取りに。 (はとばすみてぇだな。すなおにいってくんねぇかな、かそうばに。) 伊達:はとバスみてぇだな。素直に行ってくんねぇかな、火葬場に。 (なぁ、さいごろっぽんぎひるずにいってんじゃねぇか、ほんでおまえ。) 伊達:なぁ、最後六本木ヒルズに行ってんじゃねぇか、ほんでお前。 (だめですか?) 富澤:ダメですか? (だめだよ。それがいっせんまんなんでしょ?) 伊達:ダメだよ。それが一千万なんでしょ? (はい。) 富澤:はい。 (やだなぁ、なんかそれ。) 伊達:やだなぁ、なんかそれ。 (じゃあ、じゅうまんえんのこーす。) 富澤:じゃあ、十万円のコース。 (え、そんなやすいのもあるの?) 伊達:え、そんな安いのもあるの? (はい。) 富澤:はい。 (へぇ。) 伊達:へぇ。 (これ、さいだんがみかんばこで) 富澤:これ、あのー祭壇がみかん箱で
など
(みかんばこ?みかんばこ?) 伊達:みかん箱?みかん箱? (みかんばこです。) 富澤:みかん箱です。 (みかんばこはないかなぁ。) 伊達:みかん箱はないかなぁ。 (で、かんおけもはっぽうすちろーる。) 富澤:で、棺桶も発泡スチロール。 (はっぽうすちろーる?) 伊達:発泡スチロール? (はい。) 富澤:はい。 (え、どういうじょうきょう、それ。) 伊達:え、どういう状況、それ。 (あのー、こおりをしきつめたはっぽうすちろーるにこう) 富澤:あのー、氷を敷き詰めた発泡スチロールにこう (さかなみてぇになってんじゃん。さかなじゃん、もう。) 伊達:魚みてぇになってんじゃん。魚じゃん、もう。 (はい。) 富澤:はい。 (そのなかにばらばらになったおとうさんを) 富澤:その中にバラバラになったお父さんを (だれがばらばらになってんだよ。ばらばらになってねぇよべつに。) 伊達:誰がバラバラになってんだよ。バラバラになってねぇよ別に。 (あ、ぱらぱらになったおとうさん) 富澤:あ、パラパラになったお父さん (ぱらぱらにもなってねぇよ。ちゃーはんみたいにいうな。) 伊達:パラパラにもなってねぇよ。チャーハンみたいに言うな。 (なってねぇんだよ。ほんとうによう。) 伊達:なってねぇんだよ。本当によう。 (で、まぁじゅうまんえんのこーすですと、ぼうずもびでおになりますね。) 富澤:で、まぁ十万円のコースですと、坊主もビデオになりますね。 (びでお?これくわしくきかせてくれよ。) 伊達:ビデオ?これ詳しく聞かせてくれよ。 (あのー、ほかのそうぎでおきょうをよんでるぼうずのびでおをながす。) 富澤:あのー、他の葬儀でお経を読んでる坊主のビデオを流す。 (それぜったいじょうぶつしねぇだろう。かんけいないおきょうながすわけでしょ、それ。) 伊達:それ絶対成仏しねぇだろう。関係ないお経流す訳でしょ、それ。 (はい。) 富澤:はい。 (なんだそれ、おまえ。) 伊達:なんだそれ、お前。 (で、こちらかそうばへのいどうなんですけれど、) 富澤:で、こちら火葬場への移動なんですけれど、 (おう。) 伊達:おう。 (でんしゃいどうになります。) 富澤:電車移動になります。 (でんしゃ?えー、なにじゃあおやじをはっぽうすちろーるにいれて、) 伊達:電車?えー、なにじゃあ親父を発泡スチロールに入れて、 (それをこうやってでんしゃにのるってこと?) 伊達:それをこうやって電車に乗るってこと? (はい。) 富澤:はい。 (あめよこのかえりか。なぁ。さかなじゃねぇか、かんぜんによう。) 伊達:アメ横の帰りか。なぁ。魚じゃねぇか、完全によう。 (まあ、でもばあいはきっぷはいちまいになるのか) 富澤:まあ、でも場合は切符は一枚になるのか (にまいになるのかっていうところなんですけど。) 富澤:二枚になるのかっていうところなんですけど。 (やかましいよ。なぁ。) 伊達:やかましいよ。なぁ。 (これはまあ、うちのほうでjrにといあわせてみます。) 富澤:これはまあ、うちの方でJRに問い合わせてみます。 (うるせぇよ。ぜったいいちまいだろ、おまえ。ひとりしんでんだからよ。) 伊達:うるせぇよ。絶対一枚だろ、お前。一人死んでんだからよ。 (どうしましょうか?) 富澤:どうしましょうか? (それはないわ。それはなしだ。) 伊達:それはないわ。それはナシだ。 (なしで。) 富澤:ナシで。 (おう。それやだもんだっておまえ。) 伊達:おう。それやだもんだってお前。 (どうしましょうかね。) 富澤:どうしましょうかね。 (だからふつうの、そのひゃくまんの、さっきの。) 伊達:だから普通の、その百万の、さっきの。 (ひゃくまんでよろしいですか?) 富澤:百万でよろしいですか? (ひゃくまんえんのでいいよ。) 伊達:百万円のでいいよ。 (わかりました。じゃあこちらでよやくしておきますね。) 富澤:わかりました。じゃあこちらで予約しておきますね。 (うーん、まあよやくってかさ。いいかたおかしいけど。) 伊達:うーん、まあ予約ってかさ。言い方おかしいけど。 (ぽいんとかーどもっていますか?) 富澤:ポイントカード持っていますか? (もってるかそんなもの。ぽいんとかーど?そうぎやだよね?) 伊達:持ってるかそんなもの。ポイントカード?葬儀屋だよね? (ええ。) 富澤:ええ。 (ふざけてんだろ、おまえ。) 伊達:ふざけてんだろ、お前。 (これはあの、ほんらいそうぎいっかいでいちぽいんとのところが、) 富澤:これはあの、本来葬儀一回で一ポイントのところが、 (きゃんぺーんちゅうはにぽいんとつくんですよ。) 富澤:キャンペーン中は二ポイント付くんですよ。 (うれしくねぇなそれなんか。それなんかもらえんの?それ。) 伊達:嬉しくねぇなそれなんか。それなんか貰えんの?それ。 (あ、いちねんかんゆうこうなんですけど、) 富澤:あ、一年間有効なんですけど、 (いちねんかん?) 富澤:一年間? (はい。まずじゅっぽいんとで) 富澤:はい。まず十ポイントで (たまるか、そんなもの。) 伊達:貯まるか、そんなもの。 (そうぎいっかいむりょう。) 富澤:葬儀一回無料。 (たまんねぇだろ、そんなの。) 伊達:貯まんねぇだろ、そんなの。 (いちねんかんでみうちじゅうにんしんでるんだろ?) 伊達:一年間で身内十人死んでるんだろ? (たまんねぇとおもうけどな。) 伊達:貯まんねぇと思うけどな。 (じゅうごぽいんとで) 富澤:じゃあ十五ポイントで (たまるわけねぇだろ、それ。なぁ、じゅうごにんしんでるんだぞ、まわりで。) 伊達:貯まる訳ねぇだろ、それ。なぁ、十五人死んでるんだぞ、周りで。 (こちらですと、そうぎいっかいむりょうぷらすぼうずがじゅうにんきます。) 富澤:こちらですと、葬儀一回無料プラス坊主が十人来ます。 (きもちわるいよ。きもちわるいよ、おまえ。) 伊達:気持ち悪いよ。気持ち悪いよ、お前。 (え、そのはげのしゅうだんがじゅうにんやってくるんだろ?) 伊達:え、そのハゲの集団が十人やってくるんだろ? (はい。) 富澤:はい。 (やだな、なんかそれ。) 伊達:やだな、なんかそれ。 (え、いやでも、ぼうずのじゅうにんが) 富澤:え、いやでも、坊主の十人が (おきょうのさびをはもるところなんかこれあっかんですよ。) 富澤:お経のサビをハモるところなんかこれ圧巻ですよ。 (なんでおきょうをはもるんだよ、おまえ。) 伊達:なんでお経をハモるんだよ、お前。 (おきょうのさびってどこなんだよ、だいたい。) 伊達:お経のサビってどこなんだよ、だいたい。 (だからなんみょーなんみょー!みたいな。) 富澤:だからナンミョーナンミョー!みたいな。 (でだしじゃねぇか。でだしからはもってくの?) 伊達:出だしじゃねぇか。出だしからハモってくの? (はい。) 富澤:はい。
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