優しさの剣/Novelbright

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投稿者投稿者xasokいいね0お気に入り登録
プレイ回数286難易度(2.7) 942打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 優しさの剣  Novelbright  作詞竹中雄大  作曲竹中雄大
Novelbrightさんの優しさの剣です。
※このタイピングは「優しさの剣」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ふかいねむりだったゆめのなか)

深い眠りだった夢の中

(あらそいをさけてとおれないみちをあるいていた)

争いを避けて通れない道を歩いていた

(なりやまないなかなしみが)

鳴りやまないな悲しみが

(やすらぎをもとめたさきにきぼうはあるのか)

安らぎを求めた先に希望はあるのか

(まちがいだらけのせかいから)

間違いだらけの世界から

(ぬけだすひとすじのひかりは)

抜け出す一筋の光は

(あいするきもちのなかよあけはすぐそこ)

愛する気持ちの中夜明けはすぐそこ

(そっとあなたのこころのなかにある)

そっとあなたの心の中にある

(やさしさのつるぎをとりだして)

優しさの剣を取り出して

(ふあんをきりさいて)

不安を切り裂いて

(きっとこのてとてとりあってよりそえば)

きっとこの手と手取り合って寄り添えば

(ぬくもりにつつまれしあわせのあさひがてらすよ)

温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ

(りそうとげんじつのはざまにいた)

理想と現実の狭間に居た

(まよいながらもこたえをみつけすすまなくちゃな)

迷いながらも答えを見つけ進まなくちゃな

(かちまけばっかりのせかいせん)

勝ち負けばっかりの世界戦

(こころけずりあうさいぜんせん)

心削り合う最前線

(あたたかいかぜをうけてあいのうたさけんだ)

暖かい風を受けて愛の詩叫んだ

(なんどかなしみのよるがおとずれても)

何度悲しみの夜が訪れても

(ひとりじゃないとしったから)

一人じゃないと知ったから

(きらめきがぼくをつれだした)

煌きが僕を連れだした

(やっとであえたよいきていくよろこびに)

やっと出会えたよ生きていく喜びに

(どんなみらいになっても)

どんな未来になっても

(かまわないあなたがいてくれれば)

構わないあなたがいてくれれば

(ぼくらなやみなげきせいいっぱいいきていく)

僕ら悩み嘆き精一杯生きていく

(いっしゅんできえるひもあるけど)

一瞬で消える日もあるけど

(そんなめまぐるしくかわっていく)

そんな目まぐるしく変わっていく

(まいにちでもいつかむくわれるからそうしんじて)

毎日でもいつか報われるからそう信じて

(そっとあなたのこころのなかにある)

そっとあなたの心の中にある

(やさしさのつるぎをとりだして)

優しさの剣を取り出して

(ふあんをきりさいて)

不安を切り裂いて

(きっとこのてとてとりあってよりそえば)

きっとこの手と手取り合って寄り添えば

(ぬくもりにつつまれしあわせのあさひがてらすよ)

温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ

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