うつくしいひと
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歌詞(問題文)
(きれいなものでいたくて)
綺麗なものでいたくて
(かがみのおくまでかくれた)
鏡の奥まで隠れた
(だれかとつながっているかんかく)
誰かと繋がっている感覚
(こわれそうにだきしめて)
こわれそうに抱きしめて
(ゆめのなかわらうすがたはこどものままで)
夢の中笑う姿は子供のままで
(えがいていたいろはどこへきえたの)
描いていた色はどこへ消えたの
(いますきとおっていく)
今透き通っていく
(かくうのほしのようにわたしかがやけても)
架空の星のように私輝けても
(こぼれるかけら)
こぼれる欠片
(はがれおちていく)
剥がれ落ちていく
(むねのくうどうだれもしらない)
胸の空洞 誰も知らない
(きれいにかざったはなの)
綺麗に飾った花の
(みずのなかはみえないもの)
水の中は見えないもの
(そこにうつしだされたじぶんを)
そこに映し出された自分を
(とおくからながめている)
遠くから眺めている
(とどまれない)
留まれない
(がらすのかいだんをかけのぼる)
硝子の階段を駆け昇る
(ふるえるあしのまままばゆいほうへ)
震える足のまま眩い方へ
(ちかづいていくいまは)
近づいていく いまは
(やがてくものさきのそらこえて)
やがて雲の先の空越えて
(まっさらなかがやきみにまとうの)
真っ新な輝き身にまとうの
(むくなあのひのわたしがわらうから)
無垢なあの日の私が笑うから
(なけてしまうから)
泣けてしまうから
(そっとてをつないで)
そっと手をつないで
(じゆうもとめながら)
自由求めながら
(かわらないこと)
変わらないこと
(なによりものぞんでいたの)
何よりも望んでいたの
(そらのあおさをかぜのことばを)
宇宙の青さを風の言葉を
(うつくしいひとを)
うつくしいひとを
(わすれないからきっと)
忘れないから きっと