夏音/優里

関連タイピング
-
プレイ回数2万歌詞かな242打
-
ビリミリオンさびのみです!
プレイ回数1万歌詞かな102打 -
優里さんのカーテンコールです。
プレイ回数452歌詞1432打 -
優里さんの「レオ」です
プレイ回数1657歌詞かな967打 -
優里さんの桜晴という曲です。
プレイ回数5679歌詞かな727打 -
プレイ回数7656歌詞かな243打
-
プレイ回数4327歌詞381打
-
2番
プレイ回数711歌詞かな651打
歌詞(問題文)
(なつがおわるおとがする)
夏が終わる音がする
(ずっとそばにいたいとおもった)
ずっと傍にいたいと思った
(とおくうちあがったはなび)
遠く打ちあがった花火
(きもちにかさなってはじけたんだ)
気持ちに重なって弾けたんだ
(だんぼーるがまだちらかるこのへや)
段ボールがまだ散らかるこの部屋
(きみときょうからあるいていく)
君と今日から歩いていく
(しゅみがちがったりすききらいがあったり)
趣味が違ったり好き嫌いがあったり
(しるほどにさうれしくなるんだ)
知るほどにさ嬉しくなるんだ
(たいくつをもてあまして)
退屈を持て余して
(くすぐったりせなかをよせたり)
くすぐったり背中を寄せたり
(なにもなくてもかまわないさ)
何もなくても構わないさ
(ただきみがそこにいるなら)
ただ君がそこにいるなら
(なつがおわるおとがする)
夏が終わる音がする
(ずっとそばにいたいとおもった)
ずっと傍にいたいと思った
(とおくうちあがったはなび)
遠く打ちあがった花火
(きもちにかさなってはじけたんだ)
気持ちに重なって弾けたんだ
(ひとつひとつとおぼえていくよ)
ひとつひとつと覚えていくよ
(なにをわらいなにをおこるのか)
何を笑い何を怒るのか
(いろとりどりのはなたば)
色とりどりの花束
(かくしていたぷれぜんとはなぜ)
隠していたプレゼントは何故
(ばれていたのらしいねってさ)
バレていたの らしいねってさ
(こんなじかんがつづいたら)
こんな時間が続いたら
(なつがおわるおとがする)
夏が終わる音がする
(ずっとそばにいたいとおもった)
ずっと傍にいたいと思った
(とおくうちあがったはなび)
遠く打ちあがった花火
(きもちにかさなってはじけたんだ)
気持ちに重なって弾けたんだ
(はなびのおとにかきけされてしまわぬように)
花火の音にかき消されてしまわぬように
(だきよせておたがいのしんおんをきこう)
抱き寄せてお互いの心音を聞こう
(いきをはいてきみのめをみつめながらきすをした)
息を吐いて君の眼を見つめながらキスをした
(もうなにもいらない)
もう何もいらない
(なつがぼくらをかけてく)
夏が僕らを駆けてく
(ずっとそばにいたいとおもった)
ずっと傍にいたいと思った
(とおくかんじたこいはなび)
遠く感じた恋花火
(ふたりのこのへやではじまってく)
二人のこの部屋で始まってく