パリ旅行
楽曲情報
ＲＥＩＳＥ ＮＡＣＨ ＰＡＲＩＳ ＤＩＥ ／／ ＭＯＺＡＲＴ 歌東宝ミュージカル 作詞Ｓｙｌｖｅｓｔｅｒ Ｌｅｖａｙ 作曲Ｍｉｃｈａｅｌ Ｋｕｎｚｅ
ミュージカル【モーツァルト！】の劇中歌、パリ旅行です。
※このタイピングは「ＲＥＩＳＥ ＮＡＣＨ ＰＡＲＩＳ ＤＩＥ ／／ ＭＯＺＡＲＴ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てんなるちちよあわれなむすこを ゆうわくとさぎからまもりたまえ)
天なる父よ 哀れな息子を 誘惑と詐欺から守り給え
(うたがうことをしらぬわかもの)
疑うことを知らぬ若者
(かみよわたしのいましめおもいださせて)
神よ 私の戒め思い出させて
(まんはいむでははひとりへやにのこし)
マンハイムで母一人 部屋に残し
(おんなにまどわされたてんなるちちをわすれ)
女に惑わされた 天なる父を忘れ
(だらくだわたしはてがみでしじをだした)
堕落だ 私は手紙で指示を出した
(ぱりへゆくのだと)
パリへ行くのだと
(おおかみよぱりのくらしはかねがかかる)
おお神よ パリの暮らしは金がかかる
(なんどもおくったかねをだれかにわたしてる)
何度も送った金を誰かに渡してる
(きっとまんはいむの うぇーばーのいえにちがいない)
きっとマンハイムの ウェーバーの家に違いない
(つまのぐあいがわるい いしゃにゆくかねもないという)
妻の具合が悪い 医者に行く金も無いという
(ぱりにいってむすこをたたきなおしたい)
パリに行って息子をたたき直したい
(きぞくのまえでこんさーと しみんのまえでなく)
貴族の前でコンサート 市民の前でなく
(おおかみよははとむすこをまもりたまえ)
おお神よ 母と息子を守り給え
(つまのやまいさらにおもく)
妻の病 さらに重く...