Fragment

「クドわふたー」を象徴する曲「Adagio for Summer Wind」のヴォーカルアレンジです。
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歌詞(問題文)
(あおいほしみつめてをのばすきみはやさしくぼくをつつんでる)
青い星見つめ手を伸ばすキミは優しく僕を包んでる
(ねえきこえたでしょ)
ねえ、聞こえたでしょ
(あのとおいなつのいのりのやさしいかけらが)
あの遠い夏の祈りの 優しい欠片が
(なんどめのあさもきみはぼくのとなりですこしはずかしそうに)
何度目の朝もキミは僕の隣で少し恥ずかしそうに
(めをほそめていたよね)
目を細めていたよね
(このうでのなかにつつめるものはすこしだけど)
この腕の中に包めるものは少しだけど
(いつまでもういういしいなとかんじる)
いつまでも初々しいなと感じる
(こころとはうらはらに)
心とはうらはらに
(ああちゃんとぼくはきみをまもれるのか)
ああ、ちゃんと僕はキミを守れるのか
(ふあんでこわくてでもいとしくて)
不安で 怖くて でも愛しくて
(ぼくたちのこえはほしよりもつよくまぶしいかがやきをはなつ)
僕たちの声は星よりも強く眩しい輝きを放つ
(ねえきこえたでしょ)
ねえ、聞こえたでしょ
(あのとおいなつのいのりのやさしいかけらが)
あの遠い夏の祈りの優しい欠片が
(あまおとのなかできみはうつむいていた)
雨音の中でキミは俯いていた
(なみだをながすこともできずくちびるをかみ)
涙を流すこともできず唇を嚙み
(すがるようなめでへいきだからとうそをついて)
すがるような目で平気だからと噓をついて
(ふるえてるまぶたをかなたへとむけてふりかえらないせなか)
震えてる瞼を彼方へと向けて振り返らない背中
(ゆうきでもあたえることができればと)
勇気でも与えることが出来ればと
(よりそいだきしめすこしないたね)
寄り添い 抱きしめ 少し泣いたね
(そらにいくせんのまたたきをはなちちいさなきぼうをつむいだ)
空に幾千の瞬きを放ち小さな希望を紡いだ
(ねえとどいたでしょあのとおいなつの)
ねえ、届いたでしょあの遠い夏の
(いのりのあたたかなかけらが)
祈りのあたたかな欠片が
(ぼくたちのこえはいまもかわらずにまぶしいかがやきをはなつ)
僕たちの声は今も変わらずに眩しい輝きを放つ
(ねえみえてるでしょ)
ねえ、見えてるでしょ
(あのとおいなつのいのりのやさしいかけらが)
あの遠い夏の祈りの優しい欠片が
(あおいほしみつめてをのばすきみはやさしくぼくをつつんでる)
青い星見つめ手を伸ばすキミは優しく僕を包んでる
(ねえきこえるでしょ)
ねえ、聞こえるでしょ
(あのとおいなつのいのりのやさしいかけらは)
あの遠い夏の祈りの優しいかけらは
(いまもきみがかなでている)
今もキミが奏でている