通りを越え行く エレファントカシマシ
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楽曲情報
通りを越え行く 歌エレファントカシマシ 作詞宮本 浩次 作曲宮本 浩次
※このタイピングは「通りを越え行く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | n | 5612 | A | 5.6 | 98.5% | 46.5 | 265 | 4 | 13 | 2023/06/30 |
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歌詞(問題文)
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(とおりをこえゆく)
通りを越え行く
(ゆうぐれどきとて)
夕暮れ時とて
(かいもののひとせわしげに)
買い物の人せわしげに
(よもふけてから)
夜も更けてから
(いえにたどりつく)
家にたどり着く
(みなれたへやのなつかしき)
見慣れた部屋のなつかしき
(ああまちのおととおくにして)
ああ町の音遠くにして
(さむきよるならなおなつかし)
寒き夜ならなお懐かし
(けさのままなるわがへやの)
今朝のままなるわが部屋の
(きにかかるしごとをおえ)
気にかかる仕事を終え
(ゆあみしときのたのしさよ)
湯浴みし時の楽しさよ
(ねるともなくころがっていた)
寝るともなく転がっていた
(すぎるともなくすぎていた)
過ぎるともなく過ぎていた