露光/コブクロ
楽曲情報
露光 歌コブクロ 作詞小渕健太郎 作曲小渕健太郎
※このタイピングは「露光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いまもげんきでいるよってだれかからきくたび)
今も元気でいるよって誰かから聞くたび
(うれしさとせつなさのまじったいろにむねがそまる)
嬉しさと切なさの混じった色に胸が染まる
(だれとすごしていたってきみはきみのままで)
誰と過ごしていたって君は君のままで
(ただかわったのはきせつとそのこころだけ)
ただ変わったのは季節とその心だけ
(しゃしんのなかでもいろづくふたりすごしたじかん)
写真の中でも色づく二人過ごした時間
(ほほえむよこがおひとみだけがうごかない)
微笑む横顔瞳だけが動かない
(どうしてさいごのことばにやさしさをむすんだの)
どうして最後の言葉に優しさを結んだの
(いっそちぎってしまえたらそんなむすびめいまもほどけずに)
いっそ千切ってしまえたらそんな結び目今も解けずに
(あくびでうそをごまかすこどもじみたくせも)
あくびで噓を誤魔化す子供じみた癖も
(なくとすぼむくちびるもおこりすぎてわらうくせも)
泣くとすぼむ唇も怒りすぎて笑う癖も
(しゃしんのおくにながれてるいつもそこにあったひび)
写真の奥に流れてるいつもそこにあった日々
(こよみをめくれぬこいひとつしんじていたいよ)
暦をめくれぬ恋一つ信じて痛いよ
(じてんしゃかえってくるおととびだしてまたひとり)
自転車帰ってくる音飛び出してまた一人
(いつもからっぽのぽすとにもなれたころ)
いつも空っぽのポストにも慣れたころ
(にじんだいんくのあおもじきみからのてがみ)
にじんだインクの青文字君からの手紙
(さよならしてからきょうまでの)
サヨナラしてから今日までの
(ときをつないだいとがいちぎょうに)
時を糸が繋いだ糸が一行に
(あってくれますかと)
会ってくれますかと