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歌詞(問題文)
(ゆめみたおとなにちかづくのをやめたとき)
夢見た大人に 近づくのをやめたとき
(なにかがおわってなみだがこぼれた)
何かが終わって 涙がこぼれた
(だれでもなれるようなおとなになって)
誰でもなれるような 大人になって
(ちかごろすーつすがたもさまになり)
近頃スーツ姿も 様になり
(せけんていはそこそこきずけたもんだ)
世間体はそこそこ 築けたもんだ
(でもこころのおくのほうでまだ)
でも心の奥のほうで まだ…
(すてることとまもることとどっちがさきかなやんでた)
捨てることと守ることと どっちが先か悩んでた
(たてまえというごみばこにつぶされるより)
タテマエというゴミ箱に つぶされるより
(ころぶかくごでいこう)
転ぶ覚悟で行こう!
(そのながれたちはきみのともならふいてくれるさ)
その流れた血は君の友なら 拭いてくれるさ
(ゆめみたおとなにちかづくときめたとき)
夢見た大人に 近づくと決めたとき
(なにかがはじまってひかりがさしこんだ)
何かが始まって光が差し込んだ
(うみのまんなかでまわりをみわたしてもなにもなくて)
海の真ん中でまわりを 見渡しても何もなくて
(みずからえがいたちずさえうたがうよりも)
自ら描いた地図さえ 疑うよりも
(まっすぐまえをみよう)
まっすぐ前を見よう!
(めじるしがなくてもともというたいようがひがしをさしてる)
目印がなくても 友という 太陽が東をさしてる
(ゆめみたおとなにちかづきはじめたとき)
夢見た大人に 近づき始めたとき
(なにもしらないだれかさんにわらわれた)
何も知らない 誰かさんに笑われた
(ひとにはわからないでももうまよわない)
ひとにはワカラナイ でも もう迷わない
(こころのふねはもうすすみだしてるから)
心の船は もう進み出してるから
(おおぞらはばたくとりをみていた)
大空はばたく 鳥を見ていた
(しょうねんがいつのひかそらをとんだじゃないか)
少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか
(ゆめみるこどもたちみまもるおとなたち)
夢見る子供たち 見守る大人たち
(かがやくひとみにいまのきみはうつるかい)
輝く瞳に 今の君は映るかい?
(あなたにあこがれてちいさなひとみが)
あなたに憧れて 小さな瞳が
(かがやくようにきらきらかがやくように)
輝くように キラキラ輝くように
(ゆめみるこどもたちみまもるおとなたち)
夢見る子供たち 見守る大人たち
(かがやくひとみにゆめみるきみのすがたを)
輝く瞳に 夢見る君の姿を
(ほんとうのきみのすがたをきみのゆめみたおとなを)
本当の君の姿を 君の夢見た大人を