夜を越えて 羊文学
楽曲情報
夜を越えて 歌羊文学 作詞塩塚モエカ 作曲塩塚モエカ
※このタイピングは「夜を越えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのいうことがなんでも)
君の言うことが何でも
(ただしいようなきがして)
正しいような気がして
(はなのわんぴーすきたり、)
花のワンピース着たり、
(かわいいひとになったり)
可愛いひとになったり
(していたひびはとおくへ、)
していた日々は遠くへ、
(よるのらじおがかきけし)
夜のラジオがかき消し
(あさがたのぽすとまん)
朝方のポストマン
(うそみたいなはなしだな)
嘘みたいな話だな
(こわしてとびこえて)
壊して 飛び越えて
(おいかけないわ)
おいかけないわ
(きらきら、なみだがほおをすべる)
キラキラ、涙が頬をすべる
(きみのいうことがときどき)
君の言うことが時々
(わからないようなきがした)
わからないような気がした
(それでちょっとないたり、)
それでちょっと泣いたり、
(へんなうたうたったりしたな)
変な歌うたったりしたな
(しあわせはいつもそこにあるのにきづかない)
幸せはいつもそこにあるのに気づかない
(ほしいものばかりだね)
欲しいものばかりだね
(そしてはじまったいまだけが、)
そして始まった今だけが、
(ただめのまえでかがやくので)
ただ目の前で輝くので
(こいをしてたことさえ)
恋をしてたことさえ
(うそみたいなはなしだな)
嘘みたいな話だな
(はしってとめないで)
走って 止めないで
(もういらないわ)
もういらないわ
(きらきら、こころですべてわかる)
キラキラ、心ですべてわかる