リゼロ エキドナ長台詞 アニメ版
アニメ 2nd season
第37話 『魔女たちの茶会』 エキドナの長台詞
(小説家になろう版は、第四章75『その人』に記載)
小説家になろう(web)版
part1 https://typing.twi1.me/game/172049
part2 https://typing.twi1.me/game/172050
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 友だちに頼まれた | 7005 | 王 | 7.2 | 96.7% | 235.1 | 1704 | 57 | 32 | 2024/10/29 |
2 | あずき | 5588 | A | 5.7 | 96.7% | 292.2 | 1690 | 57 | 32 | 2024/11/12 |
3 | マサフミ | 4597 | C++ | 4.8 | 95.6% | 353.2 | 1701 | 77 | 32 | 2024/10/01 |
4 | ぱりんこ | 4419 | C+ | 4.6 | 95.9% | 366.1 | 1690 | 72 | 32 | 2024/10/25 |
5 | もっちゃん先生 | 4364 | C+ | 4.7 | 93.2% | 362.2 | 1705 | 124 | 32 | 2024/10/25 |
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問題文
(きみがもつ「しにもどり」。それはすさまじいけんのうだ。)
君が持つ『死に戻り』。それは凄まじい権能だ。
(そのしんのゆうようさをきみはりかいできていない。)
その真の有用さを君は理解できていない。
(じぶんののぞむけっかにいたるまで、いくどでもせかいをやりなおせる。)
自分の望む結果に至るまで、幾度でも世界をやり直せる。
(それはたんきゅうしゃにとってきゅうきょくのりそうのたいげんだ。)
それは探求者にとって究極の理想の体現だ。
(むろんぼくはきみに「しにもどり」をきょうようしたりしない。)
無論ボクは君に『死に戻り』を強要したりしない。
(きみはきみののぞむけっかのためにそのちからをつかう。)
君は君の望む結果のためにその力を使う。
(ぼくもまた、きみののぞみをかなえるためにぞんぶんにちえをかそう。)
ボクもまた、君の望みを叶えるために存分に知恵を貸そう。
(そのかていでうまれるさまざまなけっかこそ、)
その過程で生まれる様々な結果こそ、
(ぼくのこうきしんをみたすことにおおいにこうけんしてくれることをきたいする。)
ボクの好奇心を満たすことに大いに貢献してくれることを期待する。
(ともにおなじもんだいになやみ、あがき、こたえをだす。)
共に同じ問題に悩み、足掻き、答えを出す。
(ぼくたちはそのための、さいこうのかんけいになれる。)
ボクたちはそのための、最高の関係になれる。
(ぼくはきみのちからをりようし、きみもぼくを、さいぜんのみらいのためにりようしてほしい。)
ボクは君の力を利用し、君もボクを、最善の未来のために利用してほしい。
(きみをこのましくおもって、きみのちからになりたいおとめごころはじじつなんだ。)
君を好ましく思って、君の力になりたい乙女心は事実なんだ。
(つごうのいいおんなとしてあつかわれるのもほんもうさ。)
都合のいい女として扱われるのも本望さ。
(のぞむなら、きみのなぐさめにぼくのからだをつかってくれてかまわない。よろこんでささげるよ。)
望むなら、君の慰めにボクの体を使ってくれて構わない。喜んで捧げるよ。
(きみがすすむためのちからを、ぼくはことばであたえよう。)
君が進むための力を、ボクは言葉で与えよう。
(なぐさめも、はっぱも、あいでもいい。あるいはぞうおでも。)
慰めも、発破も、愛でもいい。あるいは憎悪でも。
(ぼくはきみにつくす。つくせる。つくすおんなのこはすきだろう?)
ボクは君に尽くす。尽くせる。尽くす女の子は好きだろう?
(きみにはぼくがひつようなんだ。ぼくのこうきしんは、もはやきみなしではみたされない。)
君にはボクが必要なんだ。ボクの好奇心は、もはや君なしでは満たされない。
(きみがだれかをすくうためにちからをつかうなら、ぼくもすくってほしい。)
君が誰かを救うために力を使うなら、ボクも救って欲しい。
(ぼくは、ぼくのごうよくをよくせいできない。)
ボクは、ボクの強欲を抑制できない。
(どんなことがあってもかならずぼくはきみを、きみののぞむみらいへつれていく。)
どんな事があっても必ずボクは君を、君の望む未来へ連れて行く。
(ぜったいに、ぜったいにだ。そのさきにせいいきのかいほうがある。)
絶対に、絶対にだ。その先に聖域の解放がある。
(せいいきにとらわれたきみのおもいびとも、たいせつなひとびともすくいだせる。)
聖域に囚われた君の思い人も、大切な人々も救い出せる。
(そのためにぼくをうばって、りようして、すきほうだいにこのごうよくをあらして、)
そのためにボクを奪って、利用して、好き放題にこの強欲を荒らして、
(みらいをつかみにいこう。)
未来を掴みに行こう。
(ぼくがきみにのぞみ、きみにもとめ、そしてかわりにさしだせるものはそれがすべてだ。)
ボクが君に望み、君に求め、そして代わりに差し出せるものはそれが全てだ。
(ぼくはすべてを、ほんとうにすべてをせきららにつたえた。じょうねつてきに。)
ボクは全てを、本当に全てを赤裸々に伝えた。情熱的に。
(これはあいのちかい、かもしれない。)
これは愛の誓い、かもしれない。
(あいのちかいだ。)
愛の誓いだ。
(そのぼくのあいにきみはどうおうじる?こたえてほしい。)
そのボクの愛に君はどう応じる?答えて欲しい。
(それもまた、ぼくのこうきしんをみたすこたえのひとつだからね。)
それもまた、ボクの好奇心を満たす答えの一つだからね。