神様と林檎飴
楽曲情報
神様と林檎飴 歌米津 玄師 作詞ハチ 作曲ハチ
※このタイピングは「神様と林檎飴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りんごあめなめたおんなのこひとり)
林檎飴舐めた 女の子一人
(やねのうえにて)
屋根の上にて
(もうつかれたのことばにするのも)
もう疲れたの 言葉にするのも
(あめふりをまつ)
雨降りを待つ
(まあまあなにかとおもえばねこのなきごえ)
まあ まあ 何かと思えば 猫の鳴き声
(ららりんどうらりんどう)
ラ ラリンドウ ラリンドウ
(なあなあつれていけ)
なあ なあ 連れて行け
(わたしのからだをどこへでも)
私の身体を 何処へでも
(かみさまのせなかには)
神様の背中には
(りんごのきがひとつだけ)
林檎の樹が一つだけ
(なくなおとめまたうたえ)
｢泣くな乙女 また歌え｣
(どこへいこうか)
何処へ行こうか
(ゆらりゆれやまをまたぐねこ)
ゆらり揺れ 山を跨ぐ猫
(あじさいのはな)
紫陽花の花
(ねこのあるいたあとにあめふる)
猫の歩いた 跡に雨降る
(なみだがたまる)
涙が溜まる
(かみさまのことばなら)
神様の言葉なら
(われたのどをうるおそう)
割れた喉を潤そう
(なくなおとめまたうたえ)
｢泣くな乙女 また歌え｣
(どこへいこうか)
何処へ行こうか
(どこへいこうか)
何処へ行こうか
(らんばばらんばば)
ランババ ランババ
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