4月44日
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歌詞(問題文)
(ちいさなしろいたいおんおおきなくろいたいようかたむけてくとけあった)
小さな白い体温 大きな黒い太陽 傾けてく溶け合った
(きづかないふりすきじゃないふりかくしたかおがまひした)
気付かないふり 好きじゃないふり 隠した顔が麻痺した
(このまちにいこうこのやまにいこうきりだすとおこられた)
この街に行こう この山に行こう 切り出すと怒られた
(しずかになればてをひくきみがどうしようもなくいとしくて)
静かになれば手を引く君が どうしようもなく愛しくて
(しょうじょはふるいほんをよんだちいさなねがいかなえましょう)
少女は古い本を読んだ 小さな願い叶えましょう
(かんびなかじつとじこめられたはちがつに)
甘美な果実閉じ込められた 八月に
(もとめすぎたのはつみですかさがしてもきみがいない)
求め過ぎたのは罪ですか 探しても君が存在しない
(ほどけかけたあいのいとをたつ)
解けかけた愛の糸を断つ
(もしもぼくがかわりになるならばいまぼくよきえて)
もしも僕が代わりに為るならば 今僕よ消えて
(こたえてよこたえてよかなしいこえはなんどもきをかすめた)
答えてよ 答えてよ 悲しい声は何度も気を掠めた
(めをあけてみたきみのいないへやゆめのなかのことばが)
目を開けてみた君のいない部屋 夢の中の言葉が
(あたたかいみみにやいばをあてて)
温かい耳に刃を当てて
(あわれなぼくをおどした)
憐れな僕を脅した
(かあさんがふるいほんをみせた)
母さんが古い本を見せた
(みおぼえのないきたないほん)
見覚えの無い汚い本
(そこにかいたもじのかたちがすきだった)
そこに書いた文字の形が 好きだった
(ときをこえてしょうねんはあいをしるしあわせをみたしてく)
時をこえて少年は愛を知る 幸せを満たしてく
(やさしいひとはだれかににてたんだおなかのなかにふれた)
優しい人は誰かに似てたんだ お腹の中に触れた
(もろくてよわいそのきおくはきえてきえてくりかえす)
脆くて弱いその記憶は 消えて消えて繰り返す
(ぼくがおわるそれですむなら)
僕が終わるそれで済むなら
(ぼくとかのじょにやどるいのちながれてくながれてく)
僕と彼女に宿る命 流れてく 流れてく
(しがつにはまだこえがきえて)
4月にはまだ声が消えて
(そらはないてばかなふでをあてた)
空は哭いて 馬鹿な筆を当てた
(ききたいしらないこえを)
聴きたい知らない声を
(いきたいあいたいあのはるをわらうかおがみたくて、ただ。)
行きたい会いたい あの春を笑う顔が見たくて、ただ。