ケルの冥獣

背景
投稿者投稿者ぷにこいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.1) 1218打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ケルの冥獣  作詞コウ  作曲コウ
清水コウさんの「ケルの冥獣」です。
なにか不備がありましたらすみません
※このタイピングは「ケルの冥獣」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • ラムネ

    ラムネ

    Aqu3raさんの「ラムネ」です。

    プレイ回数89
    歌詞987打
  • ぼくのかみさま

    ぼくのかみさま

    羽生まゐごさんの「ぼくのかみさま」です。

    プレイ回数1033
    歌詞かな750打
  • それはあまりに人間的な

    それはあまりに人間的な

    HaTaさんの「それはあまりに人間的な」です。

    プレイ回数30
    歌詞かな1471打
  • A stain

    A stain

    環みちるさんの「A stain」です。

    プレイ回数85
    歌詞943打
  • ねぇ母さん

    ねぇ母さん

    おチビさんの「ねぇ母さん」です。

    プレイ回数37
    歌詞かな1161打
  • The Last Supper

    The Last Supper

    natsuPさんの「The Last Supper」です。

    プレイ回数18
    歌詞かな991打
  • ヲルガの十尾

    ヲルガの十尾

    清水コウさんの「ヲルガの十尾」です。

    プレイ回数3
    歌詞かな928打
  • ダンテの舞鬼

    ダンテの舞鬼

    清水コウさんの「ダンテの舞鬼」です。

    プレイ回数19
    歌詞かな683打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(だえきをたらすほんのう)

唾液を垂らす本能

(せいとちにくをさらいのみほした)

生と血肉を攫い飲み干した

(かわりはてたふぇいすかわらないかんじょう)

変わり果てた面(フェイス) 変わらない感情

(はざまでしんだそのれぞんでーとる)

狭間で死んだその存在証明(レゾンデートル)

(ゆめおちのりそうくうそう)

夢堕ちの理想空想

(まもれなかったにちじょう)

守れなかった日常

(つなぎとめるためにちからがほしい)

繋ぎ止めるために力が欲しい

(それがえごでも)

(それが利己主義(エゴ)でも)

(きばをといだけもののだんすと)

牙を研いだ獣の舞(ダンス)と

(ひとがつくったおんがく)

人が造った音楽

(おわることない)

終わること無い

(そんぞくのすてーじ)

存続の戦場(ステージ)

(かけぬけるけものみちを)

駆け抜ける獣道を

(つみのいばらでながれた)

罪の荊で流れた

(ちとなみだだって)

血と涙だって

(あいせるように)

愛せるように

(きぼうぜつぼうとかたどった)

希望絶望と型取った

(めいふのゆらぎ)

冥府の揺らぎ

(うつしよにかくしたとびら)

現世に隠した扉

(きみのせにあった)

君の背にあった

(ちからをえたあと)

力を得た後

(なにをえるのかしりたくもない)

何を得るのか知りたくも無い

(しんかろんのふぇいずたいかしてくりんり)

進化論の相(フェイズ) 退化してく倫理

(たいようとかさねたるなだいやる)

太陽と重ねた月時計(ルナダイヤル)

(あいじょうだけが)

愛情だけが

(あいじょうだけが)

愛情だけが

(あいじょうだけが)

愛情だけが

(へんしんといた)

変身解いた

(あいじょうだけが)

愛情だけが

(あいじょうだけが)

愛情だけが

(しょうどうせいのはめつまもった)

衝動性の破滅守った

(ゆめおちのりそうくうそう)

夢堕ちの理想空想

(こわしたかったひかりを)

壊したかった光を

(もういちどそのめにやどすヴぃさーじゅ)

もう一度その眼に宿す容貌(ヴィサージュ)

(かけぬけるあくまの)

駆け抜ける悪魔の

(まえをとおりすぎたとき)

前を通り過ぎた時

(ささやいたじぶんじしん)

囁いた自分自身

(こわれないように)

壊れないように

(きぼうぜつぼうとわらってないた)

希望絶望と笑って泣いた

(えらんだぎせいを)

選んだ犠牲を

(だきしめてさかだつけなみ)

抱き締めて逆立つ毛並み

(もえるからだとてんじょうへと)

燃える身体と(天井へと)

(のばしたかぎづめきりさいた)

伸ばした鉤爪(切り裂いた)

(そらのさきほほえんだもういない)

空の先微笑んだ(もう居ない)

(くらいせかいをてらすとうだい)

暗い世界を照らす灯台

(たどりつけないきしべ)

辿り着けない岸辺

(ふなつきばでだれかがこえをまった)

船着場で誰かが声を待った

(はじまりのけものみちも)

始まりの獣道も

(だれかひらいた)

誰か開いた

(あしたかわりはてても)

明日変わり果てても

(あいせるようにわすれたかお)

愛せるように(忘れた顔)

(かけぬけるけものみちを)

駆け抜ける獣道を

(つみのいばらでながれた)

罪の荊で流れた

(ちとなみだだって)

血と涙だって

(あいせるように)

愛せるように

(きぼうぜつぼうとかたどった)

希望絶望と型取った

(めいふのゆらぎ)

冥府の揺らぎ

(うつしよにかくしたとびらも)

現世に隠した扉も

(くちをあけて)

口を開けて

(ひとのすがたでいることは)

人の姿でいることは

(えらばないめいじゅうだ)

選ばない冥獣だ