ふたたび vocal ver.
楽曲情報
ふたたび 歌平原 綾香 作詞鈴木 麻実子 作曲久石 譲
ジブリ作品『千と千尋の神隠し』の挿入歌である、久石譲さん作曲「ふたたび」のvocal ver.です。
※このタイピングは「ふたたび」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ずっとずっとむかしに)
ずっとずっと昔に
(ふれたことのあるあのぬくもり)
触れたことのある あのぬくもり
(くらいみちにまよいこみ)
暗い道に迷い込み
(ひとりぼっちでないてたわたし)
一人ぼっちで泣いてた私
(しんじてすすむときめたときに)
信じて進むと きめたときに
(とびらがひらいたそのさきにひかりが)
扉が開いた その先に光りが
(わたしをてらした)
私を照らした
(あおぞらにはばたこう)
青空に羽ばたこう
(つないだそのてをはなさないで)
つないだその手を 離さないで
(あなたがてらしてくれたみちを)
あなたが照らしてくれた道を
(いまひとりあるこうまっすぐまえをむいて)
今一人歩こう まっすぐ前を向いて
(たちどまらず)
立ち止まらず
(わすれないでいたなら)
忘れないでいたなら
(いつかまたあえるそうしんじてる)
いつかまた会える そう信じてる
(みちびいてくれたのは)
導いてくれたのは
(いつのひもあなたわたしのひかり)
いつの日もあなた 私の光