I hope so...

(かぜがつめたくてこーとをきこんでた)

風が冷たくて　コートを着込んでた

(かぜがなくなってかわすことばもない)

風が無くなって　交わす言葉もない

(べつにきになんないほんとはきにしてる)

別に気になんない　ホントは気にしてる

(あついこーひーでのみこんでいるだけ)

熱いコーヒーで　飲み込んでいるだけ

(ゆううつがはじまるながすぎるいちにちが)

憂鬱が始まる　長すぎる一日が

(こどくがしのびこむさめたこころのなかへ)

孤独が忍び込む　冷めた心の中へ

(ｉｈｏｐｅｓｏゆめをみていたい)

I hope so... 夢を見ていたい

(ここちよいぬくもりみたされたい)

心地よい温もり満たされたい

(ｉｈｏｐｅｓｏそばにいてほしい)

I hope so... 側にいて欲しい

(かなうならせめてさむいふゆがとおりすぎるまで)

叶うならせめて　寒い冬が通り過ぎるまで

(あめがふきこんでとびらをとざしてた)

雨が吹き込んで　扉を閉ざしてた

(あまおとにけされことばはとどかない)

雨音に消され　言葉は届かない

(なにももんだいないほんとはまいってる)

何も問題ない　ホントはマイってる

(あまいきゃんでぃーでまぎらしているだけ)

甘いキャンディーで　紛らしているだけ

(きせつはいろあせるかがやいていたひびが)

季節は色褪せる　輝いていた日々が

(ふあんがかけぬけるかわくこころのおくへ)

不安が駆け抜ける　乾く心の奥へ

(ｉｈｏｐｅｓｏひとりにしないで)

I hope so... 独りにしないで

(こどくからすぐににげだしたい)

孤独からすぐに逃げ出したい

(ｉｈｏｐｅｓｏあたためてほしい)

I hope so... 暖めて欲しい

(かなうならずっとさむいふゆをわすれられるまで)

叶うならずっと　寒い冬を忘れられるまで

(ゆきがとけるまで)

雪が解けるまで

(そらがはれるまで)

空が晴れるまで

(ゆううつがはじまるながすぎるいちにちが)

憂鬱が始まる　長すぎる一日が

(こどくがしのびこむさめたこころのなかへ)

孤独が忍び込む　冷めた心の中へ

(ｉｈｏｐｅｓｏゆめをみていたい)

I hope so... 夢を見ていたい

(ここちよいぬくもりみたされたい)

心地よい温もり満たされたい

(ｉｈｏｐｅｓｏそばにいてほしい)

I hope so... 側にいて欲しい

(かなうならせめてさむいふゆがとおりすぎるまで)

叶うならせめて　寒い冬が通り過ぎるまで