天道語録
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問題文
(てんのみちをゆきすべてをつかさどるおとこ)
天の道を往き、総てを司る男。
(おれがのぞみさえすればうんめいはたえずおれにみかたする)
俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する。
(せかいはじぶんをちゅうしんにまわっているそうおもったほうがたのしい)
世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい。
(ひとはひとをあいするとよわくなるけどはずかしがることはない)
人は人を愛すると弱くなるけど、恥ずかしがる事は無い。
(それはほんとうのよわさじゃないから)
それは本当の弱さじゃないから。
(よわさをしってるにんげんだけがほんとうにつよくなれるんだ)
弱さを知ってる人間だけが本当に強くなれるんだ。
(はなはすべてのじょせいをかがやかせる)
花は全ての女性を輝かせる。
(たいようがすばらしいのはちりさえもかがやかせることだ)
太陽が素晴らしいのは塵さえも輝かせることだ。
(にとをおうものはにとともとれ)
二兎を追う者は二兎とも取れ。
(やまいはめしからたべるというじはひとがよくなるとかく)
病は飯から。食べると言う字は人が良くなると書く。
(ゆうじょうとはとものこころがあおくさいとかく)
友情とは友の心が青くさいと書く。
(しょくじはいちごいちえまいかいまいかいをだいじにしろ)
食事は一期一会、毎回毎回を大事にしろ。
(すべてのじょせいはひとしくうつくしい)
全ての女性は等しく美しい。
(おとこがやってはいけないことがふたつある)
男がやってはいけない事が二つある。
(おんなのこをなかせることとたべものをそまつにすることだ)
女の子を泣かせる事と食べ物を粗末にする事だ。
(ほんとうのめいてんはかんばんさえだしていない)
本当の名店は看板さえ出していない。
(たたかいはへそでするものだ)
戦いはへそでするものだ。
(しごとはなっとうのようにねばりづよくするものだ)
仕事は納豆の様に粘り強くするものだ。
(あくまのささやきはときとしててんしのこえにきこえる)
悪魔の囁きは時として天使の声に聞こえる。
(みじゅくなくだものはすっぱいみじゅくものほどけんかをする)
未熟な果物は酸っぱい。未熟者ほど喧嘩をする。
(しょくじのじかんにはてんしがおりてくるそういうしんせいなじかんだ)
食事の時間には天使が降りてくる。そういう神聖な時間だ。
(こどもはたからものこのよでもっともつみぶかいのはそのたからものをきずつけるものだ)
子供は宝物。この世で最も罪深いのは、その宝物を傷つける者だ。
(ひとのものをぬすむやつはもっとだいじなものをなくす)
人のものを盗むヤツはもっと大事なものを無くす。
(おとこはくーるであるべきふっとうしたおゆはじょうはつするだけだ)
男はクールであるべき、沸騰したお湯は蒸発するだけだ。
(ほんものをしるものはにせものにはだまされない)
本物を知る者は偽者には騙されない。
(だれにもわからないようにかくしあじをつけるのはたのしい)
誰にもわからない様に隠し味をつけるのは楽しい。
(だがそれをみつけるのはもっとたのしい)
だが、それを見つけるのはもっと楽しい。
(おいしいものをたべるのはたのしいがいちばんたのしいのはそれをまっているあいだだ)
美味しい物を食べるのは楽しいが、一番楽しいのはそれを待っている間だ。
(おいしいりょうりとはいきなものさりげなくきがきいていなければならない)
美味しい料理とは粋なもの、さりげなく気が利いていなければならない。
(どんなちょうみりょうにもしょくざいにもまさるものがあるそれはりょうりをつくるひとのあいじょうだ)
どんな調味料にも食材にも勝るものがある。それは料理を作る人の愛情だ。
(まずいめしやとあくのさかえたためしはない)
まずい飯屋と悪の栄えた試しは無い。
(つよさにごーるはないおれはさらにつよくなるいつまでもどこまでもな)
強さにゴールはない。俺はさらに強くなる。いつまでも、どこまでもな。
(てのこんだりょうりほどまずい)
手の込んだ料理ほど不味い。
(どんなにしんじつをかくそうとしてもかくしきれるものじゃない)
どんなに真実を隠そうとしても隠し切れるものじゃない。
(はものをにぎるてでひとをしあわせにできるのはりょうりにんだけだ)
刃物を握る手で人を幸せに出来るのは料理人だけだ。
(じぶんにおぼれるものはいずれやみにおちる)
自分に溺れる者はいずれ闇に落ちる。
(たとえせかいをてきにまわしてもまもるべきものがある)
たとえ世界を敵にまわしても守るべきものがある。
(りょうりのあじをきめるのはしたじゅんびとてぎわのよさ)
料理の味を決めるのは下準備と手際のよさ。
(じんせいとはごーるをめざすとおいみちおもいにもつはすててぶらであるいたほうがたのしい)
人生とはゴールを目指す遠い道重い荷物は捨て、手ぶらで歩いたほうが楽しい。
(おれのしんかはひかりよりはやいぜんうちゅうのなにものもおれのしんかにはついてこれない)
俺の進化は光より早い。全宇宙の何者も俺の進化にはついて来れない。
(こどものねがいごとはみらいのげんじつそれをゆめとわらうおとなはもはやにんげんではない)
子供の願い事は未来の現実。それを夢と笑う大人はもはや人間ではない。
(きずなとはけっしてたちきることのできないふかいつながり)
絆とは決して断ち切る事の出来ない深いつながり。
(たとえはなれていてもこころとこころがつながっている)
例え離れていても心と心が繋がっている。
(おとことおんなはときとしてかがくはんのうをおこすなにがあってもおかしくない)
男と女は時として化学反応を起こす。何があってもおかしくない。
(ひとがあゆむのはひとのみちそのみちをひらくのはてんのみち)
人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道。
(おれはせかいのちゅうしんならばせかいはおれがすくってやる)
俺は世界の中心。ならば世界は俺が救ってやる。
(せいぎとはおれじしんおれがせいぎだ)
正義とは俺自身!俺が正義だ。
(よのなかでおぼえておかなければならないなまえはただひとつ)
世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。
(てんのみちをゆきすべてをつかさどるおとこてんどうそうじ)
天の道を往き、総てを司る男天道総司。
(おなじみちをいくのはただのなかまにすぎない)
同じ道を往くのはただの仲間にすぎない。
(べつべつのみちをともにたっていけるのはともだちだ)
別々の道を共に立って往けるのは友達だ。