踊ってばかりの国『光の中に』
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歌詞(問題文)
(ひかりのなかうすくゆれるきみのあしおとをかぞえてる)
光の中薄く揺れる 君の足音を数えてる
(すずめのむれがたびだついきてるうちにあいましょうね)
雀の群れが旅立つ 生きてるうちに会いましょうね
(みみなりのあいずまってるよるとあさをつなぐさぎょうで)
耳鳴りの合図待ってる 夜と朝を繋ぐ作業で
(こんくりーとのなかいきてくてれびでうみをながめながら)
コンクリートの中生きてく テレビで海を眺めながら
(きみのこえととてもやさしいこのばしょを)
君の声と、とても優しいこの場所を
(ときがたってもわすれたくはないのよ)
時が経っても忘れたくはないのよ
(くもがいつのひもおなじほうにながれるから)
雲がいつの日も 同じ方に流れるから
(なんどめのそらだろうかげであそぶ)
何度目の空だろう 影で遊ぶ
(ひかりのなかにゆくのよ)
光の中に 行くのよ
(ほらこーらのあわたまにぷりずむあなたがはなしてるかおをみて)
ほらコーラの泡たまにプリズム あなたが話してる顔を見て
(うなずいたときはめをみるゆびのうごきもおいながら)
頷いた時は目を見る 指の動きも追いながら
(さみしさとそれにともなうしあわせを)
寂しさとそれに伴う幸せを
(ときがたってもわすれたくはないのよ)
時が経っても忘れたくはないのよ
(くもがいつのひもおなじほうにながれるから)
雲がいつの日も 同じ方に流れるから
(なんどめのそらだろうかげであそぶ)
何度目の空だろう 影で遊ぶ
(ひかりのなかにゆくのよ)
光の中に 行くのよ
(きみのこころよとてもやさしいそのこころ)
君の心よ とても優しいその心
(ときがたってもわすれたくはないのよ)
時が経っても忘れたくはないのよ
(ひとがいつのひもおなじほうにながれるから)
人がいつの日も 同じ方に流れるから
(なんどめのそらだろうかげであそぶ)
何度目の空だろう 影で遊ぶ
(ひかりのなかにきみもつれて)
光の中に 君も連れて
(ひかりのなかにゆくのよ)
光の中に 行くのよ。
(ひかりのなかに)
光の中に
(ひかりのなかに)
光の中に