夢の花/THE BACK HORN

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投稿者投稿者nishikiいいね2お気に入り登録
プレイ回数339難易度(2.6) 633打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夢の花  THE BACK HORN  作詞松田 晋二  作曲THE BACK HORN
THE BACK HORNの夢の花
※このタイピングは「夢の花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いつのひからだろうかこんなふうにじょうずに)

いつの日からだろうか こんな風に上手に

(ひとごみをあるくくつをはいたのは)

人混みを歩く靴を履いたのは

(むせかえるなつのあめこのまちにきたころは)

むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

(かさもささないでむじゃきにわらってた)

傘も差さないで無邪気に笑ってた

(どしゃぶりのげんじつずぶぬれのこころで)

土砂降りの現実 ずぶ濡れの心で

(ぼくらふるえながらまぶたをとじた)

僕ら震えながら 瞼を閉じた

(ゆめのはなそうぞうさえ)

夢の花 想像さえ

(こえるようないろにそまれ)

越えるような色に染まれ

(そのときまでなみだふいてゆくのさ)

その時まで涙拭いてゆくのさ

(いまあれはてたひびのなかに)

今 荒れ果てた日々の中に

(ひとにぎりのたねをまいた)

一握りの種を蒔いた

(そしていつかつよくさきほこるように)

そしていつか強く咲き誇るように

(じぶんさえあいせずにひとをあいせはしない)

自分さえ愛せずに人を愛せはしない

(くらべたかずだけよごれてくなみだ)

比べた数だけ汚れてく涙

(あめあがりあさひにみらいをかさねたら)

雨上がり朝日に未来を重ねたら

(みえたようなきがしたひかりのなかで)

見えたような気がした 光の中で

(ゆめのはなそうぞうさえ)

夢の花 想像さえ

(こえるようないろにそまれ)

越えるような色に染まれ

(そのときまでなみだふいてゆくのさ)

その時まで涙拭いてゆくのさ

(いまあるきだすひびのなかに)

今 歩き出す日々の中に

(じぶんらしいみずをまこう)

自分らしい水を撒こう

(そしていつかつよくさきほこるように)

そしていつか強く咲き誇るように

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