枝/THE BACK HORN

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投稿者投稿者nishikiいいね1お気に入り登録
プレイ回数314難易度(2.5) 736打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 枝  THE BACK HORN  作詞松田 晋二  作曲THE BACK HORN
THE BACK HORNの枝
※このタイピングは「枝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくたちはよわいなみだをながすから)

僕たちは弱い 涙を流すから

(いろんなきもちがひとをころすから)

いろんな気持ちが人を殺すから

(ぼくたちはいつかはなれてしまうけど)

僕たちはいつか離れてしまうけど

(そんなことだけをなげいていられない)

そんなことだけを嘆いていられない

(ぼくたちはつよいことばをはなすから)

僕たちは強い 言葉を話すから

(いろんなきもちをつたえられるから)

いろんな気持ちを伝えられるから

(ぼくたちはいきるなみだをふきながら)

僕たちは生きる 涙を拭きながら

(いろんなきもちをわかちあいながら)

いろんな気持ちを分かち合いながら

(たいようがのぼりつみとばつをてらす)

太陽が昇り罪と罰を照らす

(かなしみをかてにあすをむかえるだろう)

悲しみを糧に明日を迎えるだろう

(じんせいはきっとさくらのえだのように)

人生はきっと桜の枝のように

(いくつにもわかれまたつながってく)

いくつにも別れ また繋がってく

(はながかれて)

花が枯れて

(しおがみちて)

潮が満ちて

(つきがかけて)

月が欠けて

(またはながさく)

又花が咲く

(じゅうねんたって)

十年経って

(ひゃくねんたって)

百年経って

(せんねんたっても)

千年経っても

(くりかえしてゆくなかでなにがうまれるのだろう)

繰り返してゆく中で何が生まれるのだろう

(すぎてゆくときのなかでなにをのこせるのだろう)

過ぎてゆく時の中で何を残せるのだろう

(あなたとすごしたひびもつないだてのぬくもりも)

あなたと過ごした日々も繋いだ手の温もりも

(ここにいることさえもここにいたことさえも)

ここに居ることさえも ここに居たことさえも

(わすれてゆくのに)

忘れてゆくのに

(すべてをわすれてしまうのに)

全てを忘れてしまうのに

(ぼくたちはわらういきてるかなしみを)

僕たちは笑う 生きてる悲しみを

(ぬぐいさるようにしゅくふくするように)

拭い去るように祝福するように

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