バイバイ

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プレイ回数211難易度(2.9) 801打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 バイバイ  7!!  作詞MICHIRU  作曲MICHIRU
7!!の「バイバイ」です。
※このタイピングは「バイバイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やっぱりきみだよね)

やっぱり君だよね?

(ほんとおどろいたよ)

ほんと驚いたよ

(ふたりよくあるいたなみきどおり)

ふたり よく歩いた並木通り

(いちねんぶりにみるかれはかみがみじかくて)

一年ぶりに見る彼は髪が短くて

(おとなびてみえた)

大人びて見えた

(ふざけてばかりではなしをきかなくて)

ふざけてばかりで 話を聞かなくて

(わたしもむきになっていた)

わたしもむきになっていた

(きみがおとなになるのをまてずに)

君が大人になるのを待てずに

(とおざけていったのはわたしだったね)

遠ざけていったのは わたしだったね

(いつもまいなす1どのあめがふる)

いつもマイナス1度の雨が降る

(きみがくれたなみだ)

君がくれたナミダ

(そのやさしさまでわからなくて)

そのやさしさまでわからなくて

(ずっとこのむねをしめつけた)

ずっとこの胸をしめつけた

(とおりをわたって)

通りをわたって

(こえをかけたいな)

声をかけたいな

(いっしゅんおもったけどあしをとめる)

一瞬思ったけど足を止める

(まじめなよこがお)

まじめな横顔

(きっともうきみのめにわたしはうつらないから)

きっともう君の目にわたしは映らないから

(いつもまいなす1どのあめがふる)

いつもマイナス1度の雨が降る

(つめたすぎるなみだ)

冷たすぎるナミダ

(はぐらかすたいどにおこってたけれど)

はぐらかす態度に怒ってたけれど

(じつはすくわれていたんだね)

実は救われていたんだね

(かぜにのったくもが)

風に乗った雲が

(ゆっくりといまふたつにちぎれてく)

ゆっくりと今ふたつにちぎれてく

(ひとりでかってにつよがって)

ひとりで勝手に強がって

(わたしをくるしめてたのはきみじゃなくわたしじしんだったね)

わたしを苦しめてたのは君じゃなくわたし自身だったね

(きみにであえてよかったよ)

君に出会えてよかったよ

(いつもまいなす1どのあめがふる)

いつもマイナス1度の雨が降る

(きえていくなみだは)

消えていくナミダは

(なつのそらのしたおもいでにかわる)

夏の空の下 思い出に変わる

(かみをたばねてあるきだそう)

髪を束ねて歩き出そう

(このなみだをきっとわすれない)

このナミダをきっと忘れない

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