indigo la End シノブ
楽曲情報
シノブ 歌indigo la End 作詞川谷 絵音 作曲川谷 絵音
※このタイピングは「シノブ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たちつくすひまもなくぼくらは)
立ち尽くす暇もなく僕らは
(だれかにみのがされながらいのちをみがいた)
誰かに見逃されながら命を磨いた
(こころのへやにはいりこんではきづかれないようにいきをした)
心の部屋に入り込んでは気付かれないように息をした
(あしおとにしのばせたおもいそっとふかくきざむ)
足音に偲ばせた想いそっと深く刻む
(あいしあいされぼくらはもっとふかくいきをつく)
愛し愛され僕らはもっと深く息をつく
(かんがえごとをしていたらわたしはもうつかまれていた)
考え事をしていたら私はもう掴まれていた
(いのちをかかえてたちあがる)
命を抱えて立ち上がる
(ふくらむこえをそうぞうしていたらうしろにあいをかんじました)
膨らむ声を想像していたら後ろに愛を感じました
(あしおとにしのばせたおもいそっとふかくきざむ)
足音に偲ばせた想いそっと深く刻む
(あいしあいされぼくらはもっとふかくいきをつく)
愛し愛され僕らはもっと深く息をつく
(へだたりをこわしたこのいのちを)
隔たりを壊したこの命を
(ぼくらはまもれるなんてこといいきらないとかっこわるい)
僕らは守れるなんてこと言い切らないとかっこ悪い
(ただそれだけのはなしです)
ただそれだけの話です