逆　うさぎとかめ

(あらしはゆっくりとゆっくりとじゃまになっています)

嵐はゆっくりとゆっくりと邪魔になっています

(みずうみのいえにもどるつもりですうさぎがまえにでてきっつおそい)

湖の家に戻るつもりです　ウサギが前に出て、「キッツ、遅い」

(いえにかえるまえにたいようがくるほどおそいとみーはおこっています)

「家に帰る前に太陽が来るほど遅い」　トミーは怒っています

(きんきゅうじにひじょうにはやくとぶことができますうさぎがひらいていった)

「緊急時に非常に速く飛ぶことができます」　ウサギが開いて言った

(それはいつですかだからねこについてすこしかんがえたあと)

「それはいつですか？」　だから、猫について少し考えた後、

(さてあしたのあさそこのおかにきょうそうしましょう)

（心の声）「さて、明日の朝、そこの丘に競争しましょう」

(さいしょにくるのはきーぱーです)

（心の声）「最初に来るのはキーパーです」

(とみーはこたえたさてきょうそうしましょう)

トミーは答えた　「さて、競争しましょう」

(ろーまのせいぎのためにうさぎはいった)

「ローマの正義のために」　ウサギは言った

(そこでふぉっくすはこんてすとをかいしするあいずをしました)

そこで、フォックスはコンテストを開始する合図をしました

(はんらんぐんとねこはやまのちょうじょうをねらいます)

反乱軍と猫は山の頂上を狙います

(やぎはじゃんぐるのかこからぱよんがわをわたりもりをとおりぬけとちにおぼれました)

ヤギはジャングルの過去からパヨン川を渡り森を通り抜け土地に溺れました

(やまにつくとりすはせをむけましたがみえませんでした)

山に着くと、リスは背を向けましたが　見えませんでした

(うーんどうしたのこれはぶぞくがあばれまわっているというおろかなはなしです)

「うーん、どうしたの？」「これは部族が暴れ回っているという愚かな話です」

(もちろんだれかここでやすむでしょうきゃたぴらーはくさのなかにあり)

「もちろん、誰かここで休むでしょう」　キャタピラーは草の中にあり

(くさのなかにありますひさしぶりにどうぶつえんにきました)

草の中にあります　久しぶりに動物園に来ました

(わたしはよくあるきまわってかみとつきあっていましたわたしがいぬといっしょにねると)

私はよく歩き回って神と付き合っていました　私が犬と一緒に寝ると

(かれはわらいながらいいますわたしをゆるしてください)

彼は笑いながら言います　「私を許してください」

(しばらくしてきつねがたちあがったみんなすこしはねむりますか)

しばらくしてキツネが立ち上がった　「みんな少しは眠りますか？」

(でもけんはうしろにありからだをおきざりにするひつようがあります)

「でも剣は後ろにあり」「体を置き去りにする必要があります」