EPILOGUE:Young Forever
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歌詞(問題文)
(まくがおりてぼくはいきがつまる)
幕が下りて僕は息が詰まる
(ふくざつになったこころいきをはきだしている)
複雑になった心 息を吐きだしている
(きょうはなにかしっぱいしなかったかかんきゃくたちのひょうじょうはどんなふうだったか)
今日は何か失敗しなかったか 観客たちの表情はどんな風だったか
(だけどしあわせだぼくはこんなぼくになれてだれかにこえをあげさせることができて)
だけど幸せだ 僕はこんな僕になれて 誰かに声をあげさせることが出来て
(いまだにきえていないよいんをむねにだいて)
いまだに消えていない余韻を胸に抱いて
(いまもあついからっぽなぶたいにたったときあついからっぽのぶたいにたったとき)
今も暑い空っぽな舞台に立った時 暑い空っぽの舞台に立った時
(むだなむなしさにぼくはおそれをなすふくざつなかんじょうのなかで)
無駄な虚しさに僕は恐れをなす 複雑な感情の中で
(じんせいのさかいめのうえでなんとなくぼくはにぶいふりをする)
人生の境目の上でなんとなく僕は鈍いフリをする
(はじめてでもないのになれていってとうぜんなのに)
初めてでもないのに 慣れていって当然なのに
(かくそうとしてもそれができない)
隠そうとしてもそれが出来ない
(からっぽのぶたいがさめてくるころ)
空っぽの舞台が冷めてくる頃
(からのきゃくせきをせにしていまぼくをなぐさめるんだ)
空の客席を背にして 今僕を慰めるんだ
(かんぺきなせかいはないんだってじぶんじしんにいうぼくは)
完璧な世界は無いんだって 自分自身に言う僕は
(じぶんをだんだんそらにしていくんだ)
自分をだんだん空にしていくんだ
(いつまでもじぶんのものにできない)
いつまでも自分のものに出来ない
(おおきなはくしゅかっさいがこんなぼくにいうんだよ)
大きな拍手喝采が こんな僕に言うんだよ
(ずうずうしくおまえこえをあげろもっととおくへ)
図々しく お前声をあげろ もっと遠くへ
(えいえんにかんきゃくはいなくても)
永遠に観客は居なくても
(ぼくはうたうんだきょうのぼくでえいえんになりたい)
僕は歌うんだ 今日の僕で永遠になりたい
(えいえんにしょうねんでありたいぼくは)
永遠に少年でありたい僕は
(えいえんにぼくたちはしょうねんだ)
永遠に僕たちは少年だ
(まうはなびらのあめのあいだをさまよいはしるこのめいろを)
舞う花びらの雨の間を 彷徨い走るこの迷路を
(ぼくたちはえいえんにわかい)
僕たちは永遠に若い
(ころんできずついていたくてもおわりなくはしるんだ)
転んで傷ついて痛くても 終わりなく走るんだ
(ゆめにむかって)
夢に向かって
(えいえんにぼくたちはしょうねんだ)
永遠に僕たちは少年だ
(ゆめきぼうぜんしんぜんしん)
夢、希望、前進、前進
(えいえんにぼくたちはしょうねんだ)
永遠に僕たちは少年だ
(ゆめきぼうぜんしんぜんしん)
夢、希望、前進、前進
(えいえんにぼくたちはしょうねんだ)
永遠に僕たちは少年だ
(まうはなびらのあめのあいだをさまよいはしるこのめいろを)
舞う花びらの雨の間を 彷徨い走るこの迷路を
(ぼくたちはえいえんにわかい)
僕たちは永遠に若い
(ころんできずついていたくてもおわりなくはしるんだ)
転んで傷ついて痛くても 終わりなく走るんだ
(ゆめにむかって)
夢に向かって