製作者の夢の話39

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問題文
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、とあるしょっぴんぐもーるでした。)
そこは、とあるショッピングモールでした。
(そのなかでも、せいさくしゃはりゅっくのこーなーにいました。)
その中でも、製作者はリュックのコーナーにいました。
(そこには、げんじつにあるわけではないのですが、)
そこには、現実にあるわけではないのですが、
(とあるばんどのぐっずのりゅっくがおいてありました。)
とあるバンドのグッズのリュックが置いてありました。
(おそらく3000えんくらいだったとおもいます。)
おそらく3000円くらいだったと思います。
(せいさくしゃはそっけつでそのりゅっくをかいました。)
製作者は即決でそのリュックを買いました。
(そうすると、らいぶかいじょうはこちらというかんばんがあらわれました。)
そうすると、ライブ会場はこちらという看板が現れました。
(そっちのほうへあるいていってみると、)
そっちのほうへ歩いて行ってみると、
(まんなかがすてーじになっていて、)
真ん中がステージになっていて、
(そのすてーじをかこうように)
そのステージを囲うように
(すたんでぃんぐようのかんきゃくばしょがよういされていました。)
スタンディング用の観客場所が用意されていました。
(そこでしばらくまっていると、)
そこでしばらく待っていると、
(せいさくしゃがすきなばんどがでてきました。)
製作者が好きなバンドが出てきました。
(そのばんどがらいぶをしていました。)
そのバンドがライブをしていました。
(おもわずいっしょにもりあがってしまいました。)
思わず一緒に盛り上がってしまいました。
(そしてしばらくしてそのらいぶがおわって、)
そしてしばらくしてそのライブが終わって、
(ひとしきりおつかれさまでしたと)
ひとしきりお疲れさまでしたと
(そのばでなかよくなったひとたちであーだこーだはなしていると、)
その場で仲良くなった人たちであーだこーだ話していると、
(だんだんとねむくなってきました。)
だんだんと眠くなってきました。
(そして、ゆめのなかだからいいやねてしまおうとおもって、)
そして、夢の中だからいいや寝てしまおうと思って、
(そのままめをとじました。)
そのまま目を閉じました。
(めのまえがくらくなります。)
目の前が暗くなります。
(しばらくすると、ひかりがみえてきました。)
しばらくすると、光が見えてきました。
(そのひかりのさきになにかがあるようなきがします。)
その光の先に何かがあるような気がします。
(しかし、そのなにかがわからないまま)
しかし、その何かが分からないまま
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。