地雨の星
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歌詞(問題文)
(そらはしろくぬれたかぜがふき)
空は灰(しろ)く 濡れた風が吹き
(なにもしらないわみちなりすすんで)
何も知らないわ 道なり進んで
(こころもってかれたみずのしたたるつめたさ)
心もってかれた 水の滴る冷たさ
(おもいだせなくなるのだろきょうはあめ。)
思い出せなくなるのだろ 今日は雨。
(どろがにおうてつもさびていく)
泥が匂う 鉄も錆びていく
(こえがたけやぶにすいこまれていく)
声がたけやぶに 吸い込まれていく
(とほうにくれてからじめっとしていてやなきがするから)
途方に暮れてから じめっとしていてやなきがするから
(なつかしいけどさみしくないからちゃんとなかしてくれやしないから)
懐かしいけどさみしくないから ちゃんと泣かしてくれやしないから
(まほうとかさでんぱもまようひがしずむ)
魔法とかさ 電波も迷う 日が沈む
(ひろいほしのゆうぐれにてこわれかけのしょうじょはゆめみた)
広い星の夕暮れにて 壊れかけの少女は夢見た
(おもいだせそうでおもいだせない)
思い出せそうで思い出せない
(そんなうちゅうのほしはあめがふる・・・ってさ。)
そんな宇宙の星は雨がふる ってさ。
(ゆめがあさくのどもかわいたな)
夢が浅く のどもかわいたな
(あるきたくないなあきらめようかな)
歩きたくないな 諦めようかな
(どっかにだれかがいてくれたらすこしはたのしくおしゃべりできてさ)
どっかにだれかが いてくれたら 少しは楽しくおしゃべりできてさ
(いしころなげてさあそんじゃってさ)
石ころ投げてさ 遊んじゃってさ
(いっしょにきくのはたべたりしたりさ)
一緒に菊の葉食べたりしたりさ
(まほうとかでゆうせんもきれるひがのぼる)
魔法とかで 有線も切れる 日が昇る
(ひろいほしのあけがたにてこわれすぎたしょうじょはゆめすら)
広い星の明け方にて 壊れすぎた少女は夢すら
(おもいだせそうでおもいだせない)
思い出せそうで思い出せない
(そんなうちゅうのほしはかぜがふくってさ)
そんな宇宙の星は風がふくってさ
(あきはみどりにおおわれて)
あきはみどりにおおわれて
(しらぬせかいがこいしいな)
しらぬせかいがこいしいな
(ひろいほしのまんなかにてたったひとりのしょうじょは)
広い星の真ん中にて たった一人の少女は
(さきをみつめてすすんだここからしぬまで)
先を見つめて進んだ ここから死ぬまで
(じあめのほしってさ)
地雨の星ってさ