AKB48チームサプライズ 1994年の雷鳴

背景
投稿者投稿者莉音.いいね3お気に入り登録
プレイ回数529難易度(2.4) 864打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 1994年の雷鳴  AKB48  作詞秋元 康  作曲すみだ しんや
※『1994年』は『ナインティーンナインティーフォー』と打って下さい。
※このタイピングは「1994年の雷鳴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あのひはそらがひかってた)

あの日は空が光ってた

(ときおりまばたきするように)

時折瞬きするように

(すこしおくれてらいめいそばでひびいた)

少し遅れて雷鳴 そばで響いた

(こうしゃのかべにからだをよせて)

校舎の壁に身体を寄せて

(ぼくらはくもゆきをあんじた)

僕らは雲行きを案じた

(かぜにまじってほほにあまつぶ)

風に混じって頬に雨粒

(かえれないねってきみがいった)

「帰れないね」って君が言った

(しゃつがあせばんで)

シャツが汗ばんで

(いきぐるしくなる)

息苦しくなる

(たしかにこいだった)

確かに恋だった

(ふたりのわかさはぶきようで)

2人の若さは不器用で

(みつめあうことさえできなくて)

見つめ合うことさえできなくて

(おなじくうきをすうのがせいいっぱいだった)

同じ空気を吸うのがせいいっぱいだった

(むねのおくのそのかたすみに)

胸の奥のその片隅に

(きづかれないようにかくしてた)

気づかれないように隠してた

(いたせくすありすとはかたおもい)

イタセクスアリスとは片思い

(どしゃぶりのあめなすすべもなく)

どしゃぶりの雨なす術もなく

(ぬかるむじめんをみていた)

ぬかるむ地面を見ていた

(はいいろのそらこもるいなずま)

灰色の空 籠る稲妻

(きみのよこがおてらしていた)

君の横顔 照らしていた

(なにをはなせばいい)

何を話せばいい?

(むくちなわだちが)

無口な轍が

(こころにつづいてる)

心に続いてる

(ふたりのわかさはぶきようで)

2人の若さは不器用で

(みつめあうことさえできなくて)

見つめ合うことさえできなくて

(おなじくうきをすうのがせいいっぱいだった)

同じ空気を吸うのがせいいっぱいだった

(ぼくはそっとみみをふさいで)

ぼくはそっと耳を塞いで

(おとなのあしおときょひしたんだ)

大人の足音 拒否したんだ

(はきだせないなにかにいじけてた)

吐き出せない何かにいじけてた

(あのひはそらがひかってた)

あの日は空が光ってた

(ときおりまばたきするように)

時折瞬きするように

(すこしおくれてらいめいそばでひびいた)

少し遅れて雷鳴 そばで響いた

(まるでかみにゆびをさされて)

まるで神に指を差されて

(みえないいとしさにおびえてた)

見えない愛しさに怯えてた

(おもいだすのもせつないないんてぃーんないんてぃーふぉー)

思い出すのも切ない1994年

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

莉音.のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971